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HSFによる流山市坂川流域の放射線量マップ(1)豊四季駅-野々下水辺公園

ご指摘をいただきましたので一部修正加筆しました。(2015.07.02)

坂川流域については以前松戸市内を調査しましたが、今回東部野田線豊四季駅を起点に流山市内-富士川-北小金駅のルートをはHSFで歩行して測定しました。
以下に豊四季駅-野々下水辺公園全体図を示します(表示の都合で北を画面右に90度回転してあります)
toyoshiki_00.jpg
従来通り測定条件は全て検出器高さ50cmの連続歩行、5秒毎の平均をマーカー位置に表示しています。
GoogleEarth表示用KMZファイルは以下のリンクからご利用ください。

2015年06月13日_豊四季-野々下親水公園.kmz

GoogleEarthを使用せず直接ブラウザでマップを参照するには以下のGoogleFusionTables版をご利用下さい。(フレーム下のリンクをクリックすると全画面表示します)

HSFによる豊四季駅-流山市野々下水辺公園の放射線量マップ(GFT版)

大きい地図でHSFによる豊四季駅-流山市野々下水辺公園の放射線量マップを見る

1)東武野田線豊四季駅周辺
画像をクリックすると拡大します。
toyoshiki_01.jpg
【豊四季駅北口
上図の北口(右側)は昨年5月に大堀川調査の際に測定しましたが、ピンポイントで0.28μSv/h(50cm)の箇所があり、一年遅れで状況を確認しました。
側溝グレーチング直置き 0.57μSv/h
IMG_1802.jpg
側溝中の泥土が線源になっているようです。
IMG_1803.jpg
駐車車両や店舗の看板があり、ピークは探せませんでしたが、現時点(50cm)で0.22μSv/h程度ありました。
20150613_101205.jpg

【豊四季駅南口】
植栽 5cm:0.55μSv/h 50cm:0.26μSv/h 100cm:0.19μSv/h
IMG_1805.jpg
雨水の流れで放射性降下物が植栽の土壌で捕捉されたと思われます。
IMG_1806.jpg

【流山市ふれあいの森】
画像をクリックすると拡大します。
hureai_f.jpg
行政が民有地を借り上げ税制上の優遇措置をおこなっている「市民の森」ですが、周辺の路面線量と比較すると高めであることが判ります。
IMG_1808.jpg
住宅地の歩道の植栽は間隔がまばらで周辺線量への寄与も小さい様ですが、路肩の堆積土はそれなりの数値です。
IMG_1810.jpg
同箇所遠景
IMG_1811.jpg


2)野々下水辺公園

画像をクリックすると拡大します。
nonoshita.jpg
公園内の水路はの水源は「湧水」?の北千葉導水路(利根川)の様で、園内での大きな濃淡差はありませんでした。
国交省HP 江戸川・坂川の主なスポット(坂川)
IMG_1820_20150615123631e8b.jpg
どちらかというと園内より外周の無舗装道路で線量が上昇する傾向です。(下図の赤丸)sakagawa_01a.jpg
公園下の暗渠?が坂川へ接続している様です。(上図青矢印八木南橋方向から)
IMG_1818.jpg
水辺公園西側の自然護岸(白丸の範囲)柵があり水辺に降りることはできません。(下写真左側が野々下水辺公園)
IMG_1815.jpg

次回は坂川-富士川分岐を経由して北小金駅までのルートの調査結果をお知らせする予定です。

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