子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

放射性廃棄物最終処分場に反対する千葉市の住民団体設立を目指します

4月30日に千葉市長、市議会議長宛「高濃度放射性廃棄物の最終処分場受け入れに反対する申入書」を提出した2団体(まもる会ちば、甲状腺検診ちばの会)がメーリングリストなどで呼びかけ5月7日に23名が参加し「ちば市民測定室しらベル」で話し合いの場をもちました。
会合には「千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会」会長の半澤勝男さん、事務局長の藤原寿和さんもご参加いただきました。
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参加者からは

・環境省は候補地の選定にあたって5000ヶ所を精査したと言っているが「自然災害の恐れのある地域を除外」としながら蘇我地区は行政のハザードマップで揺れ、液状化とも懸念される地域で、「水源との近接状況」を項目として挙げながら湾岸部に設置するなどながら選定理由に合理性がない。
・市町村長会議(4回開催)の他に部課長会議が開催されているが内容は非公開でなど、経過が不透明。
・千葉市が現在保管している8000Bq/kg超の指定廃棄物が7.7トンに対して3700トンの高濃度放射性廃棄物の処分場を受け入れるのは負担があまりに不公平
・新聞報道以降に千葉市では緑区、中央区で2回市長と住民の「対話集会」が開催されたが最終処分場に関する質問は皆無、関心が薄いというより多くの市民にはどういう施設か情報がない。


などの発言があり、それを受けて「千葉市民の会」の様な自前の住民団体が必要という提案がなされました。多くの方の賛同を得て自治会単位で参加していただけるような会を目指しますが、現状では最終処分場問題について自分たち自身で調査、学習し正確な情報を発信し、個人、団体に働きかけることが先決という点で一致し了解されました。

当面は最終処分場に対する私たちの考え方をまとめながら「千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会」の主催する住民集会への多くの市民の参加を働きかけていきますが、次回は5月20日に会合を予定しています。参加を希望される方はこのブログのメールフォームまたは「千葉県住民連絡会」あてお問い合わせ下さい。

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