子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

HSFによる船橋市小室公園と小室駅周辺の放射線量マップ(2)

2)小室保育園周辺
市立小室保育園は事故直後に船橋市が測定した砂場1cmで0.69μSv/h(除染せず覆土して線量を下げた)の記録があるなど船橋市内でも線量が高かった場所です。
船橋市HP 小室保育園(空間放射線量測定結果)
保育園の砂場で0.69μSv/h! 船橋市の放射線測定結果について

当然ですが勝手に園内を測定できないので周辺を一周して状況の確認だけ行いました。(下図は小室保育園周辺拡大図)
komuro_05.jpg
園庭東(右)側は増築工事が行われている最中で、はからずも除染効果があったようで周辺の線量も低下しています。ただし幹線道路歩道の西側では0.1μSv/h(50cm)を超える範囲が連続しています。

下写真左手が小室保育園園庭
0340.jpg 
同箇所歩道植栽でのHSF画面キャプチャー  5cm:0.34μSv/h 50cm:0.15μSv/h
101437.jpg

小室保育園前と連続している幹線道路側歩道も同様です。(下図右が小室保育園)
komuro_06.jpg

印西市(千葉NT)でも多く確認されましたが、雨水で流された放射性降下物が非透水性舗装と、植栽の土壌、芝に捕捉され、固着、濃縮した典型的な事例だと思います。
0351_20141110123135b80.jpg
同箇所のHSF画面キャプチャー 5cm:0.42μSv/h 50cm:0.16μSv/h
112907.jpg
小室駅周辺の平均的な周辺線量は0.1μSv/h前後ですが、地表付近には3年半経過した現時点でも、原発事故の痕跡が確認されます。
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