子どもを放射能からまもる会in千葉
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HSFによるJR三郷駅周辺と江戸川運動公園の放射線量マップ(1)

先月、三郷市のお母さんの依頼でみさと公園の放射線量を測定しましたが、今回は三郷市北部のJR三郷駅周辺と江戸川運動公園を調査しました。

HSFによる三郷市みさと公園周辺の放射線量マップ(1)
HSFによる三郷市みさと公園周辺の放射線量マップ(2)

測定方法は検出器の高さを地上50㎝で連続歩行、記録し、マップは線量の5秒間の平均値をマーカー位置に表示しています。
以下の画像はGoogleEarthの画面をキャプチャーしたものですが表示の都合で東を「下」に時計回りで90度が移転させています。

HSFによるJR三郷駅周辺と江戸川運動公園の放射線量マップ 画像をクリックすると拡大します
misato_02.jpg

HSFによる三郷市江戸川運動公園の放射線量マップ 画像をクリックすると拡大します
misato_01.jpg
例のごとくGoogleEarth用のKMZファイルとWebブラウザからマップを参照するためのGFT版の両方を用意しました。

2014年09月20日_JR三郷駅周辺・江戸川運動公園.kmz

HSFによるJR三郷駅周辺と江戸川運動公園の放射線量マップ(GFT版)

大きな地図でHSFによるJR三郷駅周辺と江戸川運動公園の放射線量マップを見る

1)江戸川運動公園
「運動公園」と名付けられていますが、要は広大な河川敷(草地)で設備的なものはトイレとベンチくらいしかありません。(インドの方がクリケットをされていました)
0133.jpg
草地の線量は0.15μSv/h前後(50cm)とベースラインは高めで、沈着したセシウムはほとんど移動していない様に見えますが、一部で草地と接する舗装道路との境界に強い濃縮が生じている部位がありました。
草地-舗装境界の堆積土
0136.jpg
上写真箇所 5cm 0.76μSv/h
0138.jpg
同箇所でのHSF画面キャプチャー 50cm:0.32μSv/h
S092316.jpg
土手側から見た上画像箇所、長い斜路(下り坂)の終点付近にあり雨水による降下物の濃縮の影響を強く受けたと推定されます。
0143.jpg
逆に予想に反して増水時に冠水して底質(泥土)が堆積しているコンクリート部分は草地の1/2~1/3の線量で、人工河川や調整池とは様子が異なるようです。
misato_04.jpg
(つづく)

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HSFで葛飾区柴又周辺の放射線量を測定しました

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