子どもを放射能からまもる会in千葉
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HSFによる野田市清水公園の放射線量マップ

この間調査した松戸市「21世紀の森と広場」柏市「柏の葉公園」と清水公園のおおよその位置関係を文科省放射線量等分布マップ拡大サイトの図版に表示してみました。
sMAM.jpg
HSFによる野田市清水公園の放射線量マップ 画像をクリックすると拡大します。
shimizu_park.jpg
測定条件は検出器高さ50cmの連続歩行で、得たデーターの5秒間の平均値をマップのマーカー位置に表示してあります。静止画像ではなくGoogleEarthでマップを閲覧するには以下のリンクからKMLファイルをダウンロードして下さい。
2014年09月17日_清水公園.kmz


GoogleEarthが利用できない、描画速度が実用的でないなど不具合がある場合は以下のGoogleFusionTables版を拡大してご覧下さい。(フレーム下のリンクをクリックすると拡大します。)
HSFによる野田市清水公園の放射線量マップ(GFT版)

大きな地図でHSFによる野田市清水公園の放射線量マップを見る

清水公園は北側に隣接する野田市総合公園が一般向けの運動公園であるのに対して、アスレチック、花ファンタジア、ポニー牧場(ほとんど有料施設)など幼児児童と家族向けの「遊園」と言った位置づけのようです。(駐車場も有料です)
有料施設の測定は管理者の許諾が必要と考えますので、今回の測定範囲は不特定多数が自由に入場できる範囲に限られますのでご了解ください。(周辺部を測定しているので参考にはなると思います)
0100.jpg
池のほとりで0.1μSv/h(50cm)を超えたポイントがありましたが、0.05μSv/h以下の範囲も多く「野田は線量が低い」と聞いていましたが、千葉市南部の公園と同等またはそれ以下かもしれません。柏市在住の方には申し訳ありませんが、先日の柏の葉公園とはまるで「別物」と言って良いでしょう。ただし全く無汚染というわけではありません。

草地広場直置きでのHSF画面キャプチャー 直置き:0.05μSv/h
082759.jpg
上記箇所で300秒(5分)スペクトルを採取しました。残念ですが、低いとはいえセシウムのピークが確認されています。(カリウムのピークも小さく元々「自然放射線」も低いのかもしれません)
simizu_park-spectra.jpg
下図はHSFによる車載走行サーベイ結果(路面1m高さ)で赤丸が清水公園の位置を示します。
HSF_Sv.jpg
走行サーベイは遮蔽率や誤差の問題が複雑で線量率の絶対値というより相対的な関係(線量勾配)に着目した方が有用ですが、16号線に限ると梅郷付近が「境界」になっているように見えます。
以下のURL(リンク)からHSF走行サーベイマップの全体を見ることができます。

HSF車載測定マップ 千葉・茨城南部

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