子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

HSFによる我孫子市街と電中研周辺の放射線量マップ(その1)

HSFによる公園、緑地、河川敷などの調査と平行して移動中の車載走行サーベイを行ってきました。
HSFによる千葉県、茨城県南部の車載走行サーベイ

HSF車載測定マップ(暫定版) 千葉・茨城南部

その結果の中で路面線量が0.2μSv/h以上のポイントについて、これまで車載サーベイ結果の妥当性の検証も兼ねて該当箇所を歩行測定して数値を確認してきましたが今回は下図の①(国道6号電中研付近と②(市街地)について行いました。
なお、③の我孫子市泉交差点付近については過去記事をご参照下さい。
 HSFによる我孫子市・柏市4公園の放射線量マップ(3)

abiko_sv.jpg

1)国道6号線-電力中央研究所周辺
並木小学校(中央)と電中研(右側) 画像をクリックすると拡大します。
abiko00.jpg
GoogleEarth表示用のKMZファイルは以下のリンクから参照、ダウンロード可能です。

2014年07月14日_我孫子駅-電中研周辺.kmz


GoogleEarthが未インストールか描画速度など障害がある場合は以下のGoogleFusionTables版を拡大して御覧下さい。

HSFによる我孫子市街、電力中央研究所周辺の放射線量マップ(GFT版)

大きい地図でHSFによる我孫子市街、電力中央研究所周辺の放射線量マップを見る

他の個人サーベイヤーの方の測定結果からも「我孫子の電中研周辺の線量が高い」事は既知ですが、今回の結果では、電中研周辺は西側境界をのぞき大きく上昇するポイントはなく、周辺線量は 電中研<並木小学校前 という関係です。歩道植栽土壌の関与が大きい事が判りますが「都市型濃縮」といっても地形的な特異点はなく2011年11月時点での@tkimura6504さんのサーベイマップ(下図)との比較や並木小学校北側の結果などを勘案すると、元々局所的に降下量が多かったのかもしれません。
BsfoqYICMAAkFJt.jpg

なお、事故直後の電中研構内での線量については以下の資料から間接的にですが知ることが出来ます。
環境中に拡散した放射性物質対策に関する基礎的検討(その2) 木本性植物近傍の空間線量率と植物体の放射性セシウム濃度

以下マップの拡大図と動画です。

国道6号 並木小学校付近の歩道  画像をクリックすると拡大します。
abiko01.jpg
歩道植栽付近のHSF記録動画


6号線歩道(斜路)付近でのHSF画面キャプチャー 5cm:1.3μSv/h 50cm:
 113753.jpg
上図斜路上端の堆積土



並木小学校北側正門(調整池)周辺 画像をクリックすると拡大します。
abiko02.jpg
並木小学校北側正門(調整池)付近でのHSF画面キャプチャー 5cm:1.3μSv/h 50cm:
112502.jpg

関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/709-ef48d07a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。