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HSFによる鎌ヶ谷市囃子水公園の放射線量マップ

前回の御滝公園と同じく新京成線沿線の鎌ヶ谷市囃子水公園をHSFで調査しマップを作成しました。公園の位置についてはまとめページにある「HSF測定及び予定箇所」のマップで確認して下さい。(下画像をクリックするとGoogleマップにジャンプします)
hayashimizu-3.jpg
HSFによる鎌ヶ谷市囃子水公園の放射線量マップ(画像をクリックすると拡大します)
hayashimizu-1.jpg
園内の測定値は全て地表50cm高さでのHSFによる連続歩行測定によるものです。

マップをGoogleEarthで閲覧する場合は以下のリンクからkmzファイルをダウンロードして開いて下さい。
2014年04月09日_鎌ヶ谷市囃子水公園.kmz

HSFによる鎌ヶ谷市囃子水公園の放射線量マップ(GFT版)

大きな地図でHSFによる鎌ヶ谷市囃子水公園の放射線量マップを見る

囃子水公園は前回の御滝公園から3km弱北上した東武鎌ヶ谷駅直近の貯水池(調整池)を兼ねた都市公園ですが、冬季でもぬかるみに足を取られるほど豊富な湧水がある貴重な自然環境が保全されています。囃子水公園のなりたちなどについては鎌ヶ谷市HPの以下のリンク(pdf)が大変参考になります。
鎌ヶ谷市市民活動推進センターだよりNo.28

元々が典型的な谷地(谷津田)ですが中高層マンション、住宅に周囲を取り囲まれた谷底のような場所でGPSの測位精度は非常に悪く2回測定した結果を手動で打ったPOIデーターを元に修正してありますのでポイントの位置は目安程度とご了承下さい。
おおむね七面堂と、接する園内東側は0.1μSv/h以下(50cm)で西側(貯水池)で線量が上昇する傾向ですが、西側ゲート坂下に強い濃縮が生じているマイクロスポットを発見しました。(下写真)
2418.jpg
上写真の測定箇所は西側ゲートが閉鎖中で通り抜けは出来ませんが立入禁止等の指示はなく普通に通行できる場所です。
上写真箇でのHSF画面キャプチャー 5cm:0.655Sv/h 50cm:0.413μSv/h
S20140409_120824.jpg
上記箇所の北側正面の流入口
2419.jpg
雨水による西側ゲート(閉鎖中)坂上、あるいは流入口のいずれか、または両方が供給源だと推定されます。
以前の記事で紹介しましたが鎌ヶ谷市はHSF-1と同じくGPS連動型の線量計を用いた移動測定結果を公開しているので以前のデーターを確認してみました。
鎌ヶ谷市HP 平成25年度後期(10月~)の空間放射線量率マップ(GPS測定)

鎌ヶ谷市(G-DAQ)によるGPS測定(Googleマップのキャプチャー画像)
hayashimizu_kamagaya-G-DAQ.jpg
残念ですが当該箇所は測定対象外となっているようで経時変化等は不明です。

〈関連記事〉
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HSFによる新鎌ヶ谷駅周辺の放射線量マップ(その1)
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