子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

融雪後の堆積物(アスファルト片?)の放射能濃度を測定しました(千葉市中央区)

関東、甲信越地方を襲った記録的な豪雪の痕跡も消えつつ有りますが、道を歩いていると融雪後の黒い堆積物目立つようになってきました。

歩道上の雪と堆積物(千葉市中央区)
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明らかに外観が土とは違い、除雪時に金属スコップなどで削られた車道、歩道のアスファルト片(骨材)の様に見えます。
何箇所かの堆積物をホウキで掃き集めて放射能濃度を測定してみました。(結果は以下の通り

Cs137:241 Cs134:99 Cs合計340Bq/kg 350ml(490g) 1800秒

融雪後堆積物
比重も1.5弱ありほぼアスファルト片と断定して良さそうです。
まもる会in千葉が2012年に行った千葉市内公園、施設等の土壌調査結果では中央区の平均的な土壌放射能濃度は300Bq/kg程度で、その数値と比較すると極端な濃縮が生じている様には見えませんが、試料を2mmのフルイにかけて粒度の小さいものだけ集めて測定すれば濃度は高くなる可能性があるので、さらに試料を集め再試験してみたいと思います。

千葉市では周辺線量に影響を与えるレベルではありませんが場所によっては有意に線量が上昇しているようです。
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実は2月23日(日)に福島県いわき市の市民測定所たらちね主催で木村真三さんの講演会が開催され、まもる会in千葉のメンバーも何人か参加しました。

2014年2月23日(日)木村真三講演会&たらちね測定報告会のご案内

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木村さんのお話の中で「街なかのなんでもない所に突然ホットスポットがある。理由が判らなかったが冬になって『雪捨場』だとわかって初めて原因が解明した」というエピソードがあったそうです。
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