子どもを放射能からまもる会in千葉
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HSFで成田市公津公園の放射線量を測定しました

1月26日に成田市公津公園をHSFで調査した記録です。同日の他の箇所のデーターについては前日の記事をご参照下さい。

3)成田市公津公園
HSFによる成田市公津公園の放射線量マップ(画像をクリックすると拡大します)
kouzu_park.jpg

HSFによる成田市公津公園の放射線量マップ(GFT版)

大きな地図でHSFによる成田市公津公園の放射線量マップを見る

公津公園は下写真のように調整池を整備、一体化した都市型公園で、2kmほど北上した場所に以前調査した赤坂公園があります。
HSF(ホットスポットファインダー)による成田市2公園の放射線量測定結果(1)

1778.jpg
公園内はほぼ0.1μSv/h以下(50cm)で赤坂公園と同様ですが、千葉市のあやめ台、こてはし、みはる野、六方調整池ではいずれも高線量、高濃度土壌が確認されていますが、公津公園の調整池(一部はビオトープ)周りの線量は周囲と大差ありません。
これは千葉市と比較して開発度(都市化の程度)が低い、放射性降下物の降下量が少なかったなどの理由が考えられます。

入口付近の多目的広場(草地)の中央付近で検出器を直置きして300秒間の平均値とスペクトルを測定しました。
下図はHSFの画面キャプチャー0.108μSv/h(50cm高さでは0.078μSv/h)
S20140126_105644.jpg
同箇所のγ線スペクトル(片対数表示)、Cs134,137 のピークが確認できます。
kouzu_park_spectra.jpg

4)車載走行データー
成田-印西走行ルート
下図はGoogleFusionTablesのフィルター機能を使用してこれ迄の成田、佐倉、印西、白井周辺の走行データーから0.13μSv/h以上のポイントを抽出してHeatMap形式で表示したものです。今回のルートでは木下市街周辺と印旛沼(北)南岸付近に特異点があるようです。
narita-inzaiHM.jpg

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