子どもを放射能からまもる会in千葉
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HSFで印西市木下万葉公園周辺の放射線量を調査しました

1月26日に成田市公津公園、印西市長門川公園、木下万葉公園の3箇所をHSFで測定しました。3公園の位置(マーカー)と移動ルート(青線)を下図に示します。(印西市水と緑の運動公園はゲートが閉鎖され中に入ることが出来ませんでした)
20140126走行ルート
測定条件は従来通り公園内は地上50cmの連続歩行、車載測定は地上100cmでの車内線量×1.3を社外線量としています。(いずれも5秒間の移動平均)
3公園の歩行データー、車載走行データーを1つのkmzファイルにまとめましたのでGoogleEarthでローカルのPCでデーターを参照する場合は以下のリンクをクリックしてファイルを開いて下さい。
2014年01月26日_成田-印西3公園.kmz


1)印西市木下万葉公園
HSFによる印西市木下万葉公園の放射線量マップ(画像をクリックすると拡大します)
木下万葉公園

GoogleEarthが利用できない方は以下のGoogleFusionTables版を拡大して御覧下さい。(kmzファイルと同様、3公園の歩行データーと車載走行データ-をまとめてあります)

HSFによる印西市木下万葉公園の放射線量マップ(GFT版)

大きい地図でHSFによる印西市木下万葉公園の放射線量マップを見る

下写真は公園展望台からの木下市街地
1789.jpg
天然記念物の木下貝層で有名な木下万葉公園は利根川河畔の丘陵の地形を残した公園です。
園内は平均0.14μSv/h(50cm)くらいの線量ですが一部0.2μSv/hを超える箇所があるほか、周辺の歩道の植栽や土溜まりに0.3μSv/h(50cm)を超えるマイクロスポットが存在しています。
印西市HPによると木下公園自体は除染計画には含まれていないようです?

印西市放射性物質除染実施計画 (第4版)


下写真は花の谷広場全景
1790.jpg

花の谷広場の樹の根元(植栽) 0.396μSv/h(5cm) 50cmは0.254μSv/h
S20140126_134143.jpg

公園駐車場付近の歩道の土溜まり
1791.jpg
上写真位置でのHSF画面キャプチャー 0.846μSv/h(5cm) 50cmは0.299μSv/h
SS20140126_134408.jpg

花の谷広場の中心部付近にHSFの検出器を直置きしで5分間(300秒)の平均値とスペクトルデーターを採取しました。
S20140126_133953.jpg
 同箇所でのγ線スペクトル(片対数表示 赤線は10ch移動平均)
木下万葉公園

<関連記事〉
HSFによる千葉ニュータウン小倉台周辺(印西市)の放射線量マップ(1)
 HSFによる千葉ニュータウン小倉台(印西市)周辺の放射線量マップ(2)
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