子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

伐採した桑の木の樹皮の放射能濃度を測定しました(千葉市花見川区)

今度は「園芸ブログか?」と言われそうですが、震災前から自生している自宅の桑の木が巨大になり隣家まで枝を茂らせるようになったので思い切って伐採しました。(チェーンソーなどないので手引ノコで丸2日くらいかかりました)
CIMG1484.jpg

思い立ってシートを広げてナタで樹皮を剥いで回収しました。
CIMG1486.jpg

回収した樹皮(約370g)をさらに細断して内1リットル(301g)をマリネリ容器に詰め1800秒測定しました。
結果は89Bq/kgですが多いとも少ないとも言えません。樹皮を剥いだ部分は立木の状態で地上2mくらいの高さなので泥ハネ等ではなく2011年3月の降下物と、その後の再飛散によって汚染されたものと推定されます(桑の木周辺土壌の放射能濃度は400~600Bq/kg程度)

以下は「桁があっていれば上等」な程度の話ですが
樹皮を剥いだ範囲がザックリ50cm×30cm 剥いだ樹皮の重量が370gとすると 
89×0.37≒33Bq 33÷(50×30)≒0.02[Bq/cm2] になる? 
この程度では線量計や端窓型GM管サーベイメーターで測定してもバックグランドと区別つきません。

桑の木は原木しいたけのホダ木には使用しませんが同等に汚染されたナラ、クヌギを樹皮と芯材と混ぜて測定すると結構際どい(基準値50Bq/kg)数値になるかもしれません。
桑の樹皮

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