子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

HSFによる四街道市千代田近隣公園の放射線量測定

11月6日に四街道市の千代田近隣公園をHSF(ホットスポットファインダー)で調査しました。
同時に千葉市稲毛区長沼→千代田近隣公園間の車載測定も行いましたので結果をそれぞれGoogleEarth用のkmzファイルにまとめました。
公園内歩行測定の測定高さは地表50㎝、車載測定は100㎝で、それぞれ時定数1秒→5秒間の移動平均に車載測定のみ遮蔽補正の1.3を掛けた数値を測定値として表示しています。

HSFによる四街道市千代田近隣公園の放射線マップ(画像をクリックすると拡大します)
chiyoda_park.png

GoogleEarthでデーターを閲覧する場合は以下のリンクからkmzをダウンロードするか直接開いて下さい。

2013年11月06日_四街道市千代田近隣公園.kmz

GoogleEarthが利用できない環境の方は以下のGoogleFusionTables版を拡大してご覧ください。(歩行、車載データーを一つにマップにまとめてあります)

HSFによる四街道市千代田近隣公園の放射線量マップ(GFT版)

より大きな地図でHSFによる四街道市千代田近隣公園の放射線量マップを見る

千代田近隣公園は東関道四街道インターから北に1kmほどの場所にある千代田団地内の都市公園で、緯度的には花見川北部とほぼ同じで傾向も似通っています。ただし高齢化率の著しい花見川区と異なるのは子どもが沢山いることで、当日野球グランドは学校帰りの子どもたちでいっぱいのため調査はあきらめ、外周部をトレースしました。
CIMG1297.jpg

おおむね50cm線量は0.1μSv/h以下ですが林床や歩道際などで若干上昇します。最も高い数値(0.15μSv/h)が出たのは公園北東部斜路脇の植込み付近ですが雨水による濃縮と思われます。

下図に示すベンチ前の裸地で100cm、50cm、5cmでの平均値を測定しました。(5cmは300秒 他は15秒間)絶対値はそれほど高くありませんが、地表と100cmの差(比率)が大きく土壌が主な線源の様です。
100cm 50cm 5cm
0.051 0.064 0.080

HSFの画面キャプチャー 5cm
S20131106_144609.jpg

地表5cm平均値測定の際スペクトルも取得しました。(赤線は10ポイント移動平均)明瞭にセシウムのピークが確認できます。
chiyoda_spectra.png

関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/616-8a839859
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。