子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

習志野市実籾自然公園の松葉を測定しました

先日HSFで調査した習志野市実籾自然公園で松の剪定枝が未処理のまま放置されていたので、持ち帰って松葉の放射能濃度を測定する事にしました。

松葉は水洗いせず、そのまま枝から切り離し剪定ばさみで細断していきます。手袋をしているのは松脂(ヤニ)が強いためですが(車の排気ガスのススで手が真っ黒になります)樹脂が大気中の浮遊物を効率良く捕捉するために公害調査(ダイオキシン等)には松葉のサンプリングが行われます。
CIMG1259.jpg

細断した松葉を1リットルマリネリ容器に充填しましたが低密度のため14400秒(4時間)測定して下限値を下げました。(3.8Bq/kg)
CIMG1292.jpg

結果は以下の通りです。

Cs137:26.1±0.9 Cs134:10.3±0.8  Cs合計:38.4Bq/kg

134/137存在比は0.4程度で妥当な範囲だと考えられます。
pine_narashino.jpg

比較できる適当な測定結果が乏しいのですが千葉市花見川区(2013年1月)で70Bq/kgの半分程度です。

〈関連記事〉
HSFによる習志野市2公園の放射線量測定とどんぐりの放射能濃度
埼玉県三郷市のヒノキ?の葉は287ベクレル
千葉市花見川区の松葉は70ベクレル
千葉市若葉区のモミジの落葉は40ベクレル
千葉市中央区のイチョウの落葉は14ベクレル
千葉市の剪定枝、刈草等(植物性ゴミ)の放射能濃度について

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