子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

山の放射線をはかる 番外編 群馬産菌床なめこ、そば粉

10月20~21日のHSFによる群馬県内調査では環境試料の採取は行っていませんでしたが、川場村の道の駅で地場の農産物を数点購入しました。

1)菌床なめこ
川場村産ですが一応生産者(個人名)は伏せておきます。
1204.jpg

水洗い後ざるにとって水切りし1リットルをマリネリ容器に充填、EMF211γ線スペクトロメーターで4800秒測定しました。

Cs137:11.7±1.2 Cs134:6.5±1.3  Cs合計:18.2Bq/kg

鉛やビスマスなど自然核種の影響が強く、134/137存在比を見るとややCs134が勝っているので、137規準で考えると実質17Bq/kg程度かもしれません。
nameko.png

2)そば粉

1205.jpg

富士見町産ですが同様に生産者は伏せます。前処理なしで粉体のまま1リットルマリネリ容器に棒で突き固めながら充填、2700秒測定しました。

Cs137<2.2 Cs134<2.7 Cs合計:- 不検出

カリウム(K40) のコンプトンの影響でベースラインが多少上がっていますが、Cs137,134とも明確なピークは見当たりませんでした。
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