子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

千葉市花見川区のカリンの実の放射能濃度を測定しました。

昨年に引き続き千葉市花見川区の個人宅内のカリンの実の放射能濃度を測定しました。
(昨年の結果については以下のリンクの記事を御覧ください)

千葉市花見川区のカリンの実は26ベクレル

今年はカリンの「外れ年」だったようで結果も少なく黄色く色づく前に落果してしまいました。
1094.jpg

カリンは実が非常に固く細断してからフードプロセッサにかけないと故障の原因になります。
1095.jpg

フードプロセッサで粉砕してもほとんど水分が出ません。
1099.jpg

EMF211γ線スペクトロメーターで試料をマリネリ容器に1リットル充填して3600秒測定しました。

Cs137:6.6±1.3 Cs134:<2.0 Cs合計:6.6Bq/kg 

という結果で、Cs134が下限値以下で定量出来ませんでしたがスペクトルにはピークが認められるので2ベクレル程度含まれると仮定すると放射能濃度は8~9Bq/kg前後だと思います。(Cs134の定量には測定時間が2時間以上必要)

昨年の26Bq/kgの1/3程度で、Cs134の半減期による自然減以上に濃度が低下しているようです。

karin.png
関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/604-c4d34ef4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。