子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

鉾田市旧大洋村で採取したクリのイガを測定しました

茨城県鉾田市(旧大洋村)で採取した栗の実を測定して約30Bq/kgという結果でしたが、先日の記事で予告したように栗のイガを比較のため測定しました。

イガは木についた状態で採取したので水洗いはせずそのまま、剪定バサミで細断しました。
CIMG1101.jpg

革手袋でマリネリ容器に1リットル押し込みましたが比重は0.25程度と低密度です。
CIMG1102.jpg

完全に粉砕するか灰化して測定したい所ですが、食べるわけではないので...。
結果はおおよそ50Bq/kgで栗の実(渋皮込み)の1.7倍弱という結果です。
農研機構のデーターでは1.5~1.6 倍なのでそれほど間違いではないと思います。
iga.png

検出されたセシウムは根から吸い上げたというより、事故直後の放出による降下物の直接付着が原因だろうと推定されます。残念ながらこの程度の濃度だとイガだけ集めても除染にはほど遠く、そのまま土に還って環境循環に入るのだろうと思います。
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