子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

一歩の会の映画とお話会(前双葉町長井戸川克隆氏)に参加しました

6月22日(土)大網白里市保健文化センターで開催された「子どもと一歩の会」主催の「フタバから遠く離れて」映画とお話の会に参加しました。
約200席の会場ですがほぼ満席になりました。
0616.jpg  

井戸川さんのお話の前に上映された映画「フタバから遠く離れて」の中で個人的に全原協(原発を抱える自治体の集まり)で敦賀市の代表が「政府が浜岡原発を止めたのはけしからん。国に協力してきた自治体をないがしろにしている」と演説しているのをうなだれて聞いている井戸川さんと、双葉町民が避難している旧騎西高校校舎での町民の方たちにの生活が特に印象に残りました(配布されている食事はいわゆるコンビニ弁当で厨房設備が撤去されていても煮炊きくらいは出来るはずですが...)
井戸川さんのお話の中でも
「仮説ではなく本設を」原発災害は基盤を失ない長期間自宅に戻れない人々を大量に生み出します。仮設住宅はあくまでも一時避難のためのもの。
「補償は良くてプラマイゼロでありプラスではない」築百年以上の家屋を手を入れながら(お金をかけて)維持していた広いお宅も補償算定では二束三文で「加害者がいくら保証するかを決めるのは理不尽」で被害と加害の非対称性を棚上げにした議論はおかしいおかしいと強調されていました。
井戸川さんが「帰る家があるのは幸せなこと」とおっしゃっていたのには言葉がありません。

0618.jpg
会場からの質問にメモを取りながら答える井戸川さん。

0610.jpg
ホールには地元の協力団体のブースが開設され多くの方がご覧になっていました。

0612.jpg
参加された方が思いを書いた短冊を七夕の笹に
関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/557-98842657
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。