子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

広がれ、サマーキャンプ

MSN産経 福島の子供たちをサマーキャンプに招待 文科省
久々に明るいニュースかと記事を読んだのですが、県内で3泊4日と知って落胆してしまいました。森ゆうこ議員のツイートによると

mori_yuko@moriyukogiin 森ゆうこ
今日の文科部会は、大臣が会見で発表したサマーキャンプで大紛糾(私が)!福島県内の少年自然の家で希望者対象に実施。モニタリングをやるから大丈夫と文科省。数値は現在0.4μSv/h って、だから、モニタリングしなくていい場所で子どもたちをリフレッシュ(疎開)させたいんですってば!

木村真三さんがおっしゃっていた「福島県内でも綺麗なところ」でもないことがわかりました。

今日の新聞によると2号機の二重扉を開放すると17億8千万ベクレルの放射性物質が放出されますが、保安院は「最高でも一般の人の年線量限度(1ミリシーベルト)の千分の一程度」で影響は少ないと言っています。そのつど都合よく基準を持ち出しているようで、納得できません。
確かに家族を離れて過ごすというのは難しい問題がありますが、今後も大規模な放出がないとは言い切れません。まずは子どもの健康が第一のはずで、より線量の低いところが望ましいのではないでしょうか。

以前御紹介した菅谷先生(現松本市長)は医師として子どものリスクについて厳しい見方をされていて、福島の子ども達を中長期間受け入れる事を検討されています。 信濃毎日 福島の子ども、松本で中長期の受け入れを検討

チェルノブイリ保養運動のときも本当にたくさんの方が受け入れを希望して手を上げてくださいました。今、個人レベルでも多くの呼びかけがあります。
私の北海道在住の友人も近隣のペンションの外国人のオーナーの方が福島の子ども達の受け入れを表明していることを知り福島市在住の(共通の)友人のために奔走してくれました。彼女にとって生まれて初めて行政に電話したり交渉したりという体験だったそうです。

子ども達にとって「第二のふるさと」が出来ることは決してマイナスにならないし、地域同士の交流の始まりになれば、と思います。
(長谷川弘美)
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