子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

稲毛海浜公園(千葉市美浜区)放射線量の昨年との比較

今年もアースデイちばが開催されますが昨年のアースデイ会場の放射線量測定はまもる会in千葉がSWRの皆さんにお願いして実施しましたが、今年はしらベルスタッフとして自前のHSFで行うことになりました。
昨年はRT-30によるHSFのプロトタイプで測定であいにくの雨天でしたが、今年は好天に恵まれより広い範囲を測定することが出来ました。
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昨年の測定状況(フリマ会場) RT-30とMr.Gamma

昨年の測定結果等は以下の記事をご参照ください。
アースデイちば会場(稲毛海浜公園)の放射線量を測定しました


今年の放射線量測定結果は【ちば市民測定室しらベル】のブログに掲載されています。
アースデイちば2013会場(稲毛海浜公園)の放射線量をHSFで測定しました


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昨年は駐車場周縁部がもっとも線量が高かったので今年も詳しく調査しました。測定高さ(昨年1m 今年50cm)が異なりますが、雨水による舗装境界部でのセシウムが濃縮が確認されました。(公園内の地表近くで0.1μSv/hを超えるのはこの付近だけのようです)

earthday2.jpg
特徴的なのは1m-50cm-5cmと測定高さによる放射線量の変化が小さいことですが、メイン会場となる芝生広場中央、広場海岸側とも昨年の平均0.06μSv/h、0.04μSv/hより若干ですが低下しているようです。(フリーマーケット予定地の広場で放射線量が周囲より高いのは敷石に含まれる自然核種の影響であることは昨年確認しています)


大きな地図で稲毛海浜公園線量マップを見る

画像016
会場とは少し離れていますが天気が良ければ子ども達の絶好の遊び場である水路で水底の泥上げをして積み上げた跡があったので地表付近の線量を確認しました。

画像018
水辺の地表と泥の表面線量(高さ5cm)は0.05μSv/h程度で周辺とほとんど変わりませんでした。汲み上げ水を流す人工水路では駐車場のように雨水による濃縮は起きにくいのかもしれません。

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