子どもを放射能からまもる会in千葉
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掃除機紙パックごみを測定しました(2)

今年の1月に昨年末大掃除で使用した掃除機の紙パックごみを測定しセシウム合計2000Bq/kg超という結果でした。

年末大掃除の掃除機紙パックごみを測定しました


上記の記事でも触れましたが、日頃手の入らない家具の裏などのダストを吸引した結果なので日常の清掃とどの程度差があるのか、再度千葉市花見川区自宅の掃除機ごみ(ハウスダスト)を回収して測定してみました。

CIMG4435.jpg
回収した掃除機紙パック 厚紙のフレームだけ取り除きパックごと350mlポリ容器に充填して測定しました。

housedust2.png

上図の様に437Bq/kg(セシウム合計)と前回の値の1/5と大幅に下回りました。
      (単位はBq/kg)
Cs137  Cs134 Cs合計 K40 試料重量
1月 1270 748 2018 616 120g
4月 277 160 437 下限値以下 113g

試料重量はほぼ同じ(掃除機のパック交換ランプが点灯した時点で交換)でパックごとの実ベクレル数は
2018×0.12≒242Bq
437×0.113≒  49Bq になります。

この結果からすると大掃除ごみのベクレル数はイレギュラーだったのかもしれません。
「吸引面積を考慮する」という考えもありますが、元々ダストサンプラーによる試料採取のような定量性はないので定期的に測定して変動幅を確認する方が有意義かもしれません。
2,3月の放射性降下物(風による舞い上がり→再飛散)は昨年の倍というデーターもあるので次回は6月頃にデーターを比較してみたいと思います。

東京都健康安全研究センター 1ヶ月毎の放射能調査結果

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