子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

HSFによる千葉市「青葉の森公園」での測定会

予告したように3月13日に千葉市中央区の「青葉の森公園」で測定会を開催しました。当日は大変な強風でママさんたちからのキャンセルも相次ぎ、お子さん連れの参加者は早々にどんぐりの家に退避して予定を切り上げて1時間程度で終了しました。
十分なデーターが取れないのは残念でしたが、後日まもる会だけで他の範囲も測定して結果を公開する事にしました。

当日のどんぐりの家周辺の測定結果
aobanomori.jpg
(HotSpotFinderによる線量マップ 高さ50cm)

測定結果のマップをGoogleEarth用のkmz形式でまとめました。
20130313_青葉の森.kmz

当日はMr.Gmma、horiba Radi PA1000、RD-1503、エアカウンターEXの4台でHSFとのデーター比較を行いましたが、上記の様な天候でしたので、また比較できる機会を設けたいと思います。

G4209.jpgG4226.jpg

HSF(ホットスポットファインダー)の「連続記録」モードで数値を読み上げながら移動し、ポイントごとに数値を比較して行きました。 PA1000、エアカウンターEXは30秒で測定値が表示されますが、それに比べてもHSFの15秒は圧倒的な「高速性」を実感させました。

G4221.jpg G4232.jpg

短時間の感想ですが今回初参加?のエアカウンターEXは0.1μSv/h以下でも比較的安定した数値を表示していたように思います。写真右上はどんぐりの家の前「水の広場」の排水口回りで今回地表5cmでの最高値0.3μSv/hの箇所ですがRd1503(GM管)も0.2μSv/hを超えるとシンチレーション線量計とほぼ同じ表示値になりました。
同箇所でのHSFの最高値は0.3μSv/hですが、Radi、Mr.Gammaとも高めの数値になりました。(高さ50cmではほぼ同じ) 
線量計は検出器のサイズや回路などにより、それぞれ校正されたものでも同じ数値になる事の方が稀です。絶対値にこだわらず数値の違いや自分の装置の特性を理解しておけば「道具」として十分活用できると思います。

青葉の森は2011年11月にも「ガイガーミーティング」を開催していますが、その時の放射線量と比較しても順当?に低下している傾向が確認されました。

ガイガーミニミーティング(青葉の森)と花見川区の測定結果

青葉の森公園は千葉県の所管になるため残念ながら土壌調査については千葉市以上にガードが固く実現できていません。「代替え」というわけではありませんが近隣の公園の測定データーがあるので参考にしていただけたらと想います。

中央区3公園の土壌放射能濃度を測定しました

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