子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

3月10日の強風で吹き溜まった砂塵の放射能濃度を測定しました

3月10日(日)の強風では空の色が変わるくらい砂塵が舞い上がり(煙霧)ましたが、自宅での放射線量モニタリングや分析機関のデーターでも有意な変化は見受けられなかったようです。

空間放射線量率、放射能の測定結果について - 財団法人 日本分析センター
浮遊じん、降下物、水道水の測定結果について・財団法人 日本分析センター

千葉市花見川区の自宅付近の路上では風で巻き上げられた土砂が吹き溜まっていました。強風と温度上昇(乾燥)が原因のようですが写真の様に粘土質?の非常に粒子の細かい土壌の様です。
G4206.jpg

アスファルト上の土壌をすくい取って「ちば市民測定室しらベル」のEMF211γ線スペクトロメーターで測定してみました。(定量ソフトVer4.0) 公共道路上の無主物ですから特に誰かに断る必要はありませんが測定し終わった後は元の場所に戻します。

Shanamigawa_soil.png

結果は Cs137 151.5Bq/kg Cs134 79.0Bq/kg 合計 230.5 Bq/kg 

という結果で、これまでのまもる会による公園、学校等での土壌調査結果などの数値から見るとそれほど高い値ではありませんでした。(可能性としては最表面やより粒度の小さい土壌は吹き溜まらずに拡散したとも考えられます)

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