子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

福島でのHotSpotFinderによる調査活動がNHK番組で紹介されます。

福島で桂川先生(東邦大学名誉教授)に協力してHotSpotFinderによる調査活動を行なっているSWR測定チームの活動がNHKの番組の中で紹介されるそうです。

(1)3月7日 17:30 NHK(関東ローカル) ゆうどきネットワーク
日本野鳥の会に協力して福島市内など放射線量が高いとされている地区で野鳥の生態調査を行なっていますが、環境放射線量測定の他、野鳥を捕捉して生きたまま遮蔽体容器中でHSFのCsI(Tl)シンチレーターで放射線量(スペクトル)を測定しているそうです。今後短時間で精度の高いデーターを得るために可搬型の遮蔽体にCsIモジュールを4個配置したマルチセンサーシステムを開発中で、以前に書いた「スペクトルデーターの保存」も新しいバージョンのソフトで実装される見込みです。


(2)3月9日 21時 NHKスペシャル 
 3.11 あの日から2年福島のいまを知っていますか

番組中でHotSpotFinderを使用した郡山市周辺の測定活動が紹介されるとのことです。両番組とも他の緊急事態(ニュース)がある場合、放送が延期される場合があるのでご了解ください。

東京電力福島第一原発事故によって、世界がその名を知ることになった福島。依然16万人もの人々が故郷を離れての生活を余儀なくされ、放射性物質による汚染は続いている。しかし、世界も注視するこの異常な状況は、断片的には報じられるものの、トータルとして伝えられることはなかった。住民はどう移動し今どこにいるのか。大地の汚染はどう変化したのか。そして、人々の暮らしや健康への影響はどこまで分かり、これから人々はどう生きていこうとしているのか・・・。福島の全体像を知ることは、私たちが、今後、どこにどんな支援を重点的に行うかを検討する上でも、最も欠かせない作業だ。
番組では、2年間に集積された膨大なデータを分析し、放射能汚染の推移、全住民の移動状況、除染の実施率などの最新状況を3D地図に可視化。それぞれを重ね合わせることで、課題のある地域を浮かび上がらせ、カメラを据える。そこで見えてきた一つ一つの課題が、福島全体にどのような影響を及ぼしているのかを検証。最も困難な復興の道のりを歩む福島の、再生への手がかりを探っていく。


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福島市内の放射線量Map
HotSpotFinderによる郡山市放射線量マップ
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HSF(ホットスポットファインダー)のスペクトル表示
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