子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

茶葉とセシウムの微妙な関係(番外編)

これまでの記事で書き残した事をまとめました。

厚労省の外郭団体?である(財)食品流通構造改善促進機構が各地の放射性物質検査データを検索可能なサービスをボランティアベースで行っています。
ちょっと取っ付きにくいところもありますが利用してみてください。
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院長の独り言ブログ
 ブロッコリーが高いのはなぜ? 
「院長さん」は東大工学部から東電福島第2原発勤務などを経て現在個人開業医をされているユニークな経歴の方です。(東電の武藤副社長は直属の上司だったとか)
野菜の「水洗前」のデーターについて「通常水洗することのない牧草の値を、参考に出来るのではないか」と言っています。実にスルドイ!

[大網白里町]
アミさんに教えていただいた大網白里町の測定結果ですが5月27日のデーターは地上100cmのデーターのようです。

町内教育関係施設の大気中放射線量を測定しました 2011年5月30日 

測定結果は、0.10~0.18マイクロシーベルト/時で、平成23年4月19日に文部科学省から発表された福島県内の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方の目安値の3.8マイクロシーベルト/時を下回っております。
 なお、今後は測定地点を西部、中央、海浜の3ブロックに分け、西部は大網中学校、中央は増穂中学校、海浜は白里中学校をそれぞれのブロックの代表測定点と定め、測定した結果を町ホームページで随時公表します。

定点観測を続けるという姿勢は評価されますが、算術平均や幾何平均は、あくまでも目安以上に取らない方が良いと思います。
上記の定点測定についての最新情報が公開されていますが、大気、水道、農作物が一覧されているのはユニークです。

町内における放射能測定結果 
大網中学校校庭 6月13日   測定高50cm 0.16 測定高1m 0.14
増穂中学校校庭         測定高50cm 0.12 測定高1m 0.09
白里中学校校庭         測定高50cm 0.12 測定高1m 0.11  

前回より測定値は低下していますが、測定間隔が2週間程度なので有意な傾向なのか判断が難しいですが、数値自体は千葉市内(稲毛区、花見川区除く)とほぼ同等という印象です。

あと、個人ベースではアミさん御紹介の方が測定結果を公開されています。
大網町議の黒須さんのホームページ 
マキパパさんのブログ ホームスクールはじめます!
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Comment

だいたい半分
便利な「放射性物質検査データ検索」の紹介、ありがとうございます。
これで見ると千葉市のは安心そうですが、いまいち分かりにくいです。
お茶に関してもとても複雑で、かえって分からなくなる事もあるのですが、結局「茶葉のセシウムの半分がお茶(湯水)に移る」と言う理解で生活すれば良さそうですね。
2011.06.17 15:45 | URL | チバリー ウラン #- [edit]

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