子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

「福島の今後を考えるシンポジウム」に参加しました


先日の記事で紹介した「福島の今後を考えるシンポジウム」が昨日(12月1日)船橋市で開催されましたが、参加した会員の鈴木明子さん(花見川区在住)の文章を転載します。

生協パルシステム千葉による「福島の今後を考えるシンポジウム」では、「放射能汚染と避難の権利」ということで環境NGO団体FoE japan理事の満田夏花さん、「福島県民の置かれている状況と原発事故の責任追及」武藤類子さんの講演がありました。
M3358.jpg
左側 武藤類子さん  右側 満田夏花さん

満田夏花さんからは福島市の汚染状況とそれに対して住民が避難勧奨を求め、却下されてきた経緯のわかりやすい説明がありました。
M3356.jpg
原発事故前まで武藤さんが生活していた「どんぐりの森」

今年の10月現在、子どもたちの通学路脇で1マイクロシーベルト、側溝では3マイクロシーベルト以上も観測されています。しかし行政は「避難は経済を縮小させる。除染を進めたい」ということで、安全のアピールに力を入れています。犠牲になるのは子供たちです。戸外活動が奨励され、明日も相馬市ではマラソン大会が開かれます。放射線量の高い地域を走り、応援させるのです。

この年度替わりでの避難を考えている人も少なくないのに、今まで災害救助法で行われてきた、避難者の住宅支援の新規受付が打ち切られようとしています。署名活動も行われているので協力してほしい、という訴えがありました。

12月5日までですが、インターネットでの署名もできます。(署名内容は個人署名をクリックすると表示されます。)

オンライン署名はこちらから [3次締切:12月5日(水)10:00]

個人署名 > https://fs222.formasp.jp/k282/form1/
団体賛同 > https://pro.form-mailer.jp/fms/87992e8335813

紙版の署名用紙>http://www.foejapan.org/energy/action/pdf/121118.pdf


〈関連情報〉
避難の権利のブログ
国連「健康に対する権利に関する特別報告者」の記者会見資料
福島県の人口統計
HotSpotFinderによる郡山市放射線量マップ
福島市内の放射線量Map

関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/471-a485d161
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。