子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

あやめ台調整池周辺の放射線量測定など

稲毛区のあやめ台調整池は昨年12月に調査を行なっていますが、経時変化の確認の為前回測定ポイントを中心に放射線量率を測定しました。

2011年12月 みつわ台、あやめ台調整池の追加調査結果

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木道上0cm(前回 0.32μSv/h 今回 0.29μSv/h)

調整池の様に放射性セシウムが雨水に運ばれ濃縮し土壌深くに浸潤した場所では物理的半減期による減弱しか期待できない様です。

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敷地内流入口付近 高さ1m 0.33μSv/h 同高さ5cm 0.45μSv/h

木道上からの測定とは異なり、表土上の測定では未だに1m高さで0.3μSv/hを超える数値が確認されました。
調整池自体は一般の立ち入りはできませんが、草刈りボランティアで立ち入ったり、場内で採取した草木の持ち出し、焼却には注意が必要です。
 

より大きな地図で 土壌採取箇所など2012年3月以降の空間線量 を表示


(2)土壌返却

まもる会の土壌調査では採取した土壌は濃度に関わらず元の場所に戻しています。(一部職員立ち会いで採取した土壌や高濃度のものは千葉市担当部局に処理をお願いしました)これまでの公園、河川、学校の土壌調査で3試料1試料が未返却ですが本年中に返却予定です。

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松が丘市民の森(9月3日採取)

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丹後堰公園(9月3日採取)

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汐見丘 高砂公園(9月2日採取)
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