子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

千葉市花見川区のカリンの実は26ベクレル

前回に引き続き千葉市花見川区で個人宅で採取したカリンの実の放射能濃度を測定しました。
カリン(榠樝)の実は食べられませんが、香りとともにはちみつ漬けやカリン酒など抽出した成分のが喉に良いとされカリンの成分を含むのど飴が商品化されていますが、実物を見た人は少ないようです。

SIMG3146.jpg

カリンの木は2.5m程度の灌木で直径1cm程度の枝の先に比較的大きな実をつけます。
カリンの実は水洗いした後、皮むき、種抜きは行わずそのままフードプロセッサで粉砕しマリネリ容器に1.5リットル充填し30分測定しました。

 karin.jpg

放射能濃度はセシウム合計で26Bq/kgという結果でしたが、落葉樹で樹体の表面積も小さく表面に付着した降下物が新生器官に移行したと考えるには濃度が高いような気がします。(可能なら枝葉や周辺土壌などの追加調査も行いたいと思います)
上記の様にカリンはそのまま食べるのでなく抽出した成分を希釈して摂取しますが、のど飴などに多用されているので注意を要します。

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