子どもを放射能からまもる会in千葉
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中央区3公園の土壌放射能濃度を測定しました

昨日の記事でお伝えしたように9月1日~3日にかけて行った千葉市中央区3公園の土壌放射能濃度を「ちば市民測定室しらベル」で測定しました。

測定場所 放射能濃度(Bq/kg) 存在比
Cs137 Cs134 Cs合計
高砂公園(草地) 176 114 290 0.64
高砂公園(砂場) 44 27 71 0.62
松が丘市民の森 91 57 148 0.62
丹後堰公園(河川敷) 170 108 278 0.63

高砂公園は周辺公園の結果から予想した300Bq/kg近い値となっています。3公園とも1mでの空間線量の差はわずかですが土壌濃度は倍近く異なる結果が得られています。
最右欄の「存在比」はセシウム134と137の比を計算したもので、半減期30年のセシウム137に対してセシウム134は来年3月の時点で0.5程度に減少すると思われます。

(丹後堰公園は公園内の平地は数センチ下は砂利で土壌採取が困難なため隣接した都川の河川敷から採取しました)

今後の予定ですが稲毛区で数カ所調査を行いますが、本日千葉市教育委員会から市内小中学校の土壌調査の二次調査について許諾の連絡をいただきましたので当面そちらを先行させる予定です。


これまでの50箇所の測定結果の一覧は以下のリンクから閲覧、ダウンロード出来ます。(メニューの「形式を指定してダウンロード」からExcel形式、PDFなどを選択してください)

土壌調査結果一覧(GoogleDoc)

調査結果を平面上の位置に表したマップは以下のリンクで大きい地図を閲覧できます。(kml形式でダウンロードしてGoogleEarthで表示なども可能です。)

土壌調査一覧マップ(GoogleMap)
凡例
水色:200Bq/kg未満
黄色:200Bq/kg以上-500Bq/kg未満
赤色:500Bq/kg以上-1000Bq/kg未満
紫色:1000Bq/kg以上


より大きな地図で 土壌採取予定及び調査結果 を表示


市内公園砂場の測定結果は以下のリンクのマップにまとめてあります。

千葉市内公園砂場の土壌放射能濃度(GoogleMap)


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千葉市内7公園砂場の放射能濃度
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