子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

花見川区の「路傍の土」のその後

7月4日の花見川区の「路傍の土」は1万2千ベクレルの記事ですが、その後街路樹の植栽の土が入れ替えられているのいう連絡をいただきましたので現地を確認しました。

MIMG2677.jpg
花園小向かい側(東側)の歩道の状態(8月6日撮影)

地表の線量が最も高く(1.02μSv/h)土壌濃度が12000Bq/kgだった箇所は上の写真のように土が入れ替えられていました。(下のマップの黒点入りのマーカーが処置部分)
すでに一部は雨水で歩道に流れ出していましたが、逆に水流と濃縮のメカニズムがよくわかると思います。


大きな地図で 土壌採取箇所など2012年3月以降の空間線量 を表示

再測定した地表線量は以下の通りです。
SIMG2678.jpg SIMG2679.jpg
処理後 東-2(1.02 →0.12μSv/h)     未処理 西-3 0.72μSv/hのまま

所轄である花見川土木事務所の方によると「環境局に相談した」との事なので、環境局では地上50cm線量を測定して「問題ない」と判断したのかもしれませんが、まもる会は引き続き高濃度と推定される土壌への対処を求めて行きます。

花園小校門前(西-7)の植栽の土壌も入れ替えられていましたが、同じく土木部の方に電話で確認した所入れ替えた土は「透塊ソルト」と呼ばれるもので「透水性の改善と雑草対策」の為に試験的に使用したという事で今回の件(放射能対策)とは直接関係がないようです。 
 
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