子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

ドイツ公共テレビ第一放送ARDの取材を受けました

まもる会会員の方から「ドイツ公共テレビ第一放送の取材クルーが土壌測定を行なっている市民団体を探している」という連絡をいただき急遽取材を受けることになりました。

みはる野、こてはし台での取材を提案したのですが、時間の関係で「しらベル」近くの中央区本町公園で土壌を採取し、そのまましらベルに持ち込んで測定を行いました。

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  本町公園での取材クルー         彼らが持参した表面汚染計

本町公園は以前の土壌調査で469Bq/kg(草地)が確認されていますが、今回は砂場の砂と植栽付近で検出されたマイクロスポット(地表部 0.33μSv/h)の土砂まじり枯葉を採取しました。

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測定が完了するまでの間インタビューを受けましたが、狭いしらベルがごった返して大変な騒ぎになりました。
右上は取材に協力していただいたお母さんたちと取材クルー、しらべルのスタッフの記念撮影です。

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昼食をはさんでの取材だったので(「おいしい日本そばが食べたい」というリクエストがありました)取材クルーの人たちとから逆にお話をうかがうことが出しました。
彼らがしらベルのPCを操作して見せてくれたのが上のチェルノブイリ原発事故によるドイツ国内の汚染状況です。
事故後25年を経過しても高汚染地域ではきのこ、鹿肉などの野生動物の肉は食べられないなど、深刻な被害を受けたドイツとフランスとの原発に対する温度差や、事故の影響をできるだけ小さく見せようとして情報操作するやり方は政治体制や歴史性に関係なくソビエトや当時のドイツ政府も同じだった、など貴重なお話もうかがうことが出来ました。

肝心の測定結果ですが、彼らが「シブヤにではもっと大きな数値がでた」と言っていた土砂混じりの枯葉が1800Bq/kg 砂場の砂が110Bq/kgでデーターシートは取材クルーに手渡しました。
明日27日は水元公園を取材し番組は現地の来週月曜日に放送されるそうですが、内容など判りましたらまたお知らせします。

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