子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

フランス発 食品汚染情報

フランスねこのNews Watching
「福島県周辺地域における土壌と食品の汚染、続く」在日フランス人向け公報・IRSN(6月8日)

フランスねこのNews WatchingではIRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)の声明やフランスのメディアの記事を翻訳して紹介しているので、とてもおススメです。

原発事故がおきた3月11日から各国政府は日本在住の自国民に対して退去、避難勧告をはじめ、逐一情報を発信していました。公、大使館や企業の関西移転もあいつぎました。
私も日本のマスメディアよりニューヨークタイムスやBBCのWebの情報の方が信頼できると思っていましたが、結果的には正しかったと思います。ある方のツイートで知りましたが、フランス人がおつれあいの方が発信した情報がまたたくまに広がって、お子さんを連れて関西方面に自主避難したお母さんがたくさんいたようです。東京だと世田谷、目黒区の小学校では終業式前に学校からこどもが半分くらいいなくなったという話を宮台真司さんがしていました。

テレビなどでは中高年男性や理系男子のコメンテーターが「大げさ、こっけい」などと上から目線でバカにしている雰囲気がありありでしたが、3月15日に大量のヨウ素131が東京に到着していたことがわかったのは後になってからでした。

「ねこ」といえばパリ在住の「猫屋」さんのブログ「ね式(世界の読み方)は震災前から愛読していました。
このブログで紹介した福島ならびに近県の放射能量マップも「ね式(世界の読み方)」で教えてもらったものですが、Japan Quake Mapは何度見ても息が詰まります。(3月11日の午前0時からカウントがはじまります。)

思えばチェルノブイリの時もそうでしたが、利害当事者が被害を小さく見せようとするというのは政治体制、宗教、思想に関係なくあるようで、外から見ている方が意外と真実がわかるのかもしれません。
(長谷川弘美)
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