子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

NHK2番組の紹介

今日と来週放映されるNHKの2つのドキュメンタリー番組について紹介します。時間のある方は是非視聴(録画)されてみたらいかがでしょうか。

(1)『メルトダウン 連鎖の真相』 
NHK総合テレビ 2012年7月21日(土)午後10時00分~11時00分
番組HP

あの日「メルトダウン」していく事故の現場でいったい何が起きていたのか? 福島第一原子力発電所の事故は、発生から1年4ヶ月がたった今なお多くの謎を残したままだ。 番組では今回、1号機が爆発した3月12日から2号機がメルトダウンをおこした3月15日までの3日間を徹底検証する。実は、この期間にほとんどの放射性物質が外部へ放出されていた。 しかもそのほとんどは「水素爆発」によるものではなく、これまで国や電力会社が想定もしていなかったあるルートからだった可能性が浮かび上がってきた。史上最悪レベルの事故を防ぐことは出来なかったのか? 現場の作業を阻んだ放射線。そして外部からの支援も途絶え孤立していった原発の実態。 独自のデータと最新のシミュレーション、そして現場の当事者たちの証言から事故の真相に迫る。



(2)ETV特集『メル友~長崎の被爆者から、福島の少女へ~(仮)』
NHK教育(Eテレ) 8月5日(日)22時00分~
番組HP


メールの交換で、親交を深める82歳の男性と17歳の少女がいます。長崎で被爆した廣瀬方人さんと、福島の高校3年佐藤木綿子さん。去年、木綿子さんが修学旅行で長崎を訪れ、廣瀬さんの被爆体験を聞いたのがきっかけで出会った二人。木綿子さんは、何気ないつぶやきの中で放射能汚染の不安を打ち明けます。あの日から変わった日常、そして先の見えない将来。一方、廣瀬さん。15歳で被爆し、50年以上原爆の恐ろしさを訴えてきました。木綿子さんの不安をやわらげようとメッセージを送る日々。しかし、ナガサキと同じ苦しみを背負うかもしれないフクシマの子供たちに心を痛めています。 世代を越え、遠く離れながらも、心通わす二人。互いが生きる“ヒバクの今”を描きます。
朗読:柳生博(俳優)・川口春奈(女優)



<関連情報>
厳重注意」を受けるべきは誰か
~NHK「ETV特集」スタッフへの「注意処分」を考える~


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