子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

木村真三さん講演会

書きかけのまま投稿してしまいましたので、追記して再UPしました。6/26

福島で活動されている木村真三さんの久しぶりの映像(講演)です。
相変わらず精力的に活動されているようですが、お元気そうでなによりです。



ぼちぼちさんが精力的に文字起こしをされています。いつもながら感謝!です。


6月21日【内容起こし】木村真三氏:「原発事故、住民は守られたのか、住民は守られるのか。-避難と帰還、安全確保を考える-」【その①】@エネシフジャパン

6月21日【内容起こし】木村真三氏:「原発事故、住民は守られたのか、住民は守られるのか。-避難と帰還、安全確保を考える-」【その②】@エネシフジャパン


木村さんの発言の中で特に個人的に気になったトピックを上げてみました。
塗装工時代の作業服と地下足袋で煙突の上に上がるのでしょうか、「過激な実証主義者」木村真三さんの真骨頂です。

○水元公園のホットスポット
・塩化物として安定的な状態にあるセシウムは水に溶け難い
・溶けにくいけが水の量が多ければ多いほど徐々に溶けていく。
・セシウムが表層にあるならば徐々に溶けだしていく。汚染はまたどこに出てくるか判らない

○放射線の人体への影響
・ICRPもECCRも信じていない
・生物学的・医学的に調べてみても「100ミリシーベルト以下は大丈夫だ」という根拠は何一つない
・(放射性物質は)4年も経てばほとんどは抜けてしまう。原因が掴めなくなってしまった後にガンになる。
・ポリオのワクチンで障害を持つ子供や無くなってしまう人は150万人に一人、1000人に一人の割合でガンで亡くなるのはとてつもなく大きい。

○がれき問題
・長崎市でも4月6日から13日に高濃度の放射能雲が検出されている
・長崎市でも見られたような汚染は、真反対側の釧路市でもある
・いわき市志田名地区の空間線量率で13マイクロシーベルト/時あった。
・志田名地区は未だに全く補償を受けないままに棄民状態
・福島県内でもこういうところは点在してる

・現在木村さんは新潟県三条市のアドバイザー
・木村さん「国に対してきちんと実証実験をさせた上で受け入れたほうがよい。まだ時期尚早」
・三条市長「すいません、先生。実はもう受け入れ表明してしまいました。」
・10万ベクレルでも、水で薄めれば放射性物質とみなされない、それは詭弁
・基準を決めるためには、僕は測る。燃焼実験をせねばならぬ
・バグフィルタが99.99%のセシウムを抑えるという、本当かどうか59mの煙突に上って測ります
・震災の瓦礫は持ち込まないと言って、自分たちの汚染された焼却灰は他県に持っていくのはおかしい


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