子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

千葉市内の公立学校の土壌調査に取り組みます

これまで「まもる会」の土壌調査プロジェクトでは公園、緑地、調整池、河川などの調査とご自宅の調査を行って来ましたが、今後公立小中学校の土壌調査について学校(教育委員会)に申請し、すすめていく計画ですが、あわせて今後の予定について説明します。

(1)千葉市内の公立学校の土壌調査

 5月31日に実施された千葉市への要望書についての説明会の後で、教育委員会に学校の土壌調査をまもる会として実施したいと申し入れ了承されました。
ただしデーターの公開については禁止されていませんが「相談してほしい」という回答です。(疑問やご批判もあるかもしれませんが、公開条件という「入口」で争うより実際に調査を進めることが大切だと考えています)

この間何人かの父兄の方たちが学校と交渉し自費で土壌測定をされていますが、私達も土壌採取などのお手伝いをしてきました。測定したくともお金がかかる、特に学校に申し入れるのは個人では大変勇気がいることです。

まもる会として、公園の測定が一定量実施されたことから今後は千葉市内の公立(小、中)学校に取り組む予定です。
予算の関係で各区数校実施したいと考えていますが、まず父兄の方たちの要望のあるところを出きるだけ優先して実施していきたいと思います。(先行してメーリングリストで呼びかけを行いすでに4校について要請をいただきました)

千葉市内の小中学校にお子さんが通学されている方で、土壌調査をご希望される方は当方にご連絡ください。また土壌採取などの際はできる限り同行していただければと思いますのでよろしくお願いします。


(2)市内公園の調査について


「ママの集い」やしらべルを訪問されるお母さんたちのお話をうかがって多く寄せられるのは「食べもの(給食以外)は選べるが子どもの遊び場は選べない」というお話です。
まもる会では安心してお子さんと過ごせるの遊び場を探して測定結果を「南房総放射線マップ」として公開してきましたが、「より近場で」という要請も多いので中央区、緑区を中心に調査を継続していく予定です。

皆さんから調査の希望の多い中央区「青葉の森」を管理する千葉県に間接的にコンタクトを取りましたが「土壌採取は条例違反」と非常にかたくなで(行政の裁量権の乱用としか思えません)実現には時間とエネルギーを要するので、不本意ですが代替えとして近隣公園の調査を考えています。(あらためて土壌採取を許諾していただいた千葉市都市局公園管理課に感謝します)


(3)ご自宅の土壌調査について

現在37名の方が応募されています。(予定は50名)
これまで応募された方全員に受付番号を発行していますが、携帯メールの場合PCからのメールがブロックされていたり、PCメールでは「迷惑メール」に振り分けられている場合があります。「返信がない」という方はメールフォームなどからもう一度ご確認ください。
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