子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

鎌仲ひとみ監督最新作「内部ひばくを生き抜く」千葉上映会のお知らせ

「ヒバクシャ 世界の終わりに」 「六ヶ所村ラプソディーミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督の最新作の上映会が千葉市で開催されます。ふるってご参加下さい。

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共催団体である「マルハバ!サラム」の岡さんより案内を送っていただいたので転載します。

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◆◇「内部被ばくを生き抜く」(鎌仲ひとみ監督作品・80分)上映会◇◆

原発震災により、日本に住む多くの人々が放射能と向き合うことを余儀なくされています。
このたび私たちは、「ヒバクシャ」、「六ヶ所村ラプソディー」、「ミツバチの羽音と地球の回転」など原発問題を問い続けてきた鎌仲ひとみ監督が、被ばく医療に取り組む4人の医師と被災地で格闘する人々にカメラを向けた最新作「内部被ばくを生き抜く」の上映会を、下記の通り開催する運びとなりました。

映画上映後には、福島県楢葉町で介護士をしていた佐藤努さんに、緊迫した避難状況のお話しと故郷への思いを綴った歌を唱っていただきます。
佐藤努さんについては、下のURLから、読売新聞の記事をご覧ください。↓
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20120416-OYT8T00290.htm

皆様のご来場を心からお待ちしています。

☆★上映会の概要★☆

日時:2012年6月24日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:千葉市男女共同参画センター3階イベントホール
チケット:前売1,000円(高校生以下500円) 当日 1,500円 些少 
託児:要連絡・託児料300円 (当日の徴収)下記・鎌倉までご連絡ください。
問合せ:090-9304-1030(鎌倉) 090-5301-8171(岡)
     E-mail eiga-bunka-owner@yahoogroups.jp

共催:映画と文化フォーラム 
マルハバ!サラム 
後援:千葉市教育委員会

☆★チケット購入方法★☆

郵便振込み(6月15日・金 締切)
振込用紙に“「内部被ばくを生き抜く」前売券希望”とご明記いただき、購入希望枚数をご記入の上、代金を下記の口座にお振込みください。入金確認後、前売券をお送りします。
※振込み手数料はご負担願います。

・00170-8-694525 名義 映画と文化フォーラム


=チケット取り扱い店と施設(敬称略)=
「アースマーケットプレイス」千葉市美浜区高浜1-10-1
●「呼吸」(バー・日曜日休業)千葉市稲毛区緑町1-16-5
●「TREASURE RIVER BOOK CAFE」千葉市中央区登戸1-11-18
●「Free Smile Cafe」(水曜日休業)千葉市中央区登戸1-22-1
「Hifumi Organic Cafe and Foods」千葉市中央区弁天1-30-10

「オープンスペースゆい」千葉市花見川区花園2-8−15第1日南花園ハイツ1F角

「ちば市民放射能測定室・しらベル」千葉市中央区中央3-13-17

※お店と施設の皆さま、お力添えありがとうございます!


☆★作品について★☆

●未知なる危機に備えて…監督・鎌仲ひとみ

2011年3月に起きた東日本大震災によって原発が4つも爆発してしまった、その後の世界に私たちは生きている。大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散したことは解っているが、ではどれだけ出たのか実は正確な情報がない。放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込んだ。呼吸や汚染された水、食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、この時代に生きる私たち全員の問題となった。
これからいったい何が起きるのか、正確に予測できる人は実はいない。ただできることはありとあらゆる情報と可能性を吟味して、「命」を守る努力をするということだ。放射能は様々な局面で「命」の脅威となりえる。私たちは生き抜かねばならない、そのためのささやかな助けになればとこの作品を作った。


●4人の医師が語る経験・広島-チェルノブイリ-イラク-福島

○肥田舜太郎=被爆医師
内部被ばくに警鐘を鳴らして66年
・広島で27歳の時に軍医として原爆に遭う。以来、内部被ばくの実相を追い求めて今年で95歳。戦後、一貫して被爆者医療に尽力し、世界で最も多く被爆者を実際診察してきた実績を持つ。今も請われて日本中で講演を行なっている。

○鎌田 實=諏訪中央病院名誉院長/チェルノブイリ連帯基金代表/日本イラク医療支援ネットワーク代表
白血病やがんの子ども達のために働き続ける医師・チェルノブイリへこの20年で94回も医師団を派遣した。2004年からはイラクの白血病やがんの子ども達に特化した医療支援を開始。福島原発事故を受けて活動を福島へと展開中。

○児玉龍彦=東京大学アイソトープ総合センター長
福島の現場で働き発信する医師
・ゲノム科学の専門家。福島原発事故の後、国会に参考人として招聘され、政府の対応を厳しく批判したことで注目された。目下、福島の自治体と連携して除染活動を進めつつ、内部被ばくが細胞に与える影響を独自に研究し始めている。

○スモルニコワ・バレンチナ=小児科医
チェルノブイリで臨床医45年
・チェルノブイリ原発から100キロほど離れたゴメリ州で45年間、小児科医として働いてきた。チェルノブイリ事故の影響を受けた子ども達の医療に献身してきた。

●作品データ
監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉 助監督:澤口佳代 撮影:岩田まき子
編集:青木 亮 音楽:Shing02 2012/カラー/デジタル/Hivision:80分
製作・配給:株式会社テレビトラスト

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