子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

館山市北条海岸の砂(クールスポットを探して-番外編)

これまで「クールスポットを探して」南房州海岸付近を中心に空間線量の測定を行って来ましたが、残念ならがら土壌は勝手に採取できないのでペンディングになっています。(まもる会の土壌調査公募は千葉市内に限りませんので協力していただける方があると助かります)

そこで、館山市北条海岸の砂を採取して「しらベル」のEMF211ガンマスペクトロメーターで4時間測定しました。(500mlマリネリ容器に500ml/811g充填)

北条海岸の砂(Bq/kg)
  放射能濃度 測定下限
I-131  不検出 5.3
Cs137 2.94 0.56
Cs134 2.28 0.62
Cs合計 5.22 -

以下が砂のスペクトルです。
北条海岸

土壌の放射能濃度はウラン系、トリウム系やカリウムなど自然核種の影響を受けますが
・測定下限(計算値)の4倍強
・Cs134/137比が0.77
・スペクトルにピークが認められる
などから数値そのもの(絶対値)はともかくとして「ある」と判断できるレベルだと考えています。

SMG1771.jpg SIMG2318.jpg
北条海岸(1月31日)       那古寺潮見台(5月8日)

農地の場合は撹拌、希釈されるので公園、家庭などの土壌に対して低めの値になりますので参考として御覧下さい。

千葉県HP 県内農地土壌の放射性物質の測定結果(速報値)(PDF:87KB)


南房州放射線測定マップ

大きな地図で南房州放射線マップを見る

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