子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

5月の勉強会の報告「ホットスポットのホットな話」

柏市でチェルノブイリ事故後、食品の放射能測定を行うなどの活動をし、また今回の事故後、個人でも議会に請願を出すなど活発に活動し、柏市の「食の安全と環境を考える会」代表をしてきた柳沢典子さんをお迎えし、お話を伺いました。


SIMG2326.jpgSIMG2325.jpg

―東葛地域の放射能汚染対策 子ども達のためにー
1、3.11以降千葉県東葛地域では何が起きたのでしょうか
2、自治体の動きは
3、市民の動きは
4、3.11以前は
5、今私達にできることは

柳沢さんはチェルノブイリ事故後、放射能探知機 アールダンを備えていたそうです。昨年3月15日の9時頃、通常は20カウントのところ90から150と今までにない数値であったため、緊急メールを発信したとのこと。この時は幸い雨がふりませんでしたが、3月21日からの24時間に東京地方に雨が降り注ぎ、この時柏に大量のセシウムの降下が測定されています。
4月頃から一部で柏の汚染事実が広がり始め、除染などの1万人署名が始まり6月要望書を市長に提出したが、市長は会わずじまい。その後議会に向け、除染と食品測定体制に向けての請願が 採択されるなど市民の動きも活発になったことなど市や市民の動きについての報告がありました。その後市長は、今年の年頭挨拶で 初動は失敗と認め放射線対策を最優先に 市民の不安解消に努めると話されたそうです。
現在、柏市は除染計画をたてており、国のガイドラインに加え、子どもの生活環境では地上5センチの高さで0.23マイクロシーベル未満を目標に除染を進めるという市独自基準を設け、2013年度末までに終了するとしています。線量の高い児童センターで住民と行政が一緒になっての除染活動についても具体的な取り組みなど伺うことが出来ました。

当日の資料 東葛地域の放射能汚染対策 子ども達のために(pdf 4.7MB)


関連資料

「なぜ柏で放射線対策が必要か」

TGF(東京大学物性研究所・東大原発災害支援フォーラム)


つながろう柏! 明るい未来プロジェクト
関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/355-6f493bdc
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。