子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

中央区、花見川区など5公園の土壌調査結果

先日お知らせした中央区3公園、稲毛区、花見川区各1公園の土壌の放射能濃度を「ちば市民放射能測定室 しらべル」で測定しました。
今回及び過去の調査結果の一覧マップについては
「土壌測定まとめページをご参照下さい。

(1)中央区
椿森公園
(中央区)
単位は[Bq/kg] 平米換算は[Bq/m2
ヨウ素131セシウム137セシウム134セシウム合計平米換算値
N.D18614633221,580

採取時の1m空間線量 0.10μSv/h

新町公園(中央区)
単位は[Bq/kg] 平米換算は[Bq/m2
ヨウ素131セシウム137セシウム134セシウム合計平米換算値
N.D20515836323,595

採取時の1m空間線量 0.08μSv/h

本町公園(中央区)
単位は[Bq/kg] 平米換算は[Bq/m2
ヨウ素131セシウム137セシウム134セシウム合計平米換算値
N.D25320645929,835

採取時の1m空間線量 0.08μSv/h

(2)稲毛区
小仲台西公園(稲毛区)
単位は[Bq/kg] 平米換算は[Bq/m2
ヨウ素131セシウム137セシウム134セシウム合計平米換算値
N.D39428367844,070

採取時の1m空間線量 0.08μSv/h

(3)花見川区
天戸北緑地(花見川区)
単位は[Bq/kg] 平米換算は[Bq/m2
ヨウ素131セシウム137セシウム134セシウム合計平米換算値
N.D14510124615,990

採取時の1m空間線量 0.09μSv/h

(4)結果のまとめ

SIMG2253.jpg SIMG2265.jpg
椿森公園(公園仕様土)      小仲台西公園(草地)

今回測定した5公園の中で椿森公園だけが表土から5cm以上は上左写真の「公園仕様土」になっています。
土壌採取時のデーターでは「植え込み」より中央部(公園仕様土の広場中央)の空間線量が若干高い傾向がありました。

今回土壌中の核種分析を行い自然核種である放射性カリウム(K40)もあわせて測定したところ椿森公園で採取した土壌の放射性カリウム量は本町公園、新町公園(約440Bq/kg)の倍近い744Bq/kgであることが確認できました。
おそらく公園仕様土に含まれるK40が空間線量に影響しており、原発由来の土壌放射能(セシウム)濃度と空間線量との関係を求める時の誤差要因になっているものと思われます。



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