子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

アースデイちば会場(稲毛海浜公園)の放射線量を測定しました

お知らせしたように4月22日に開催される「アースデイちば」の会場である稲毛海浜公園の空間線量の測定を行いました。
測定はまもる会の活動や市民測定室に協力していただいているSWR株式会社の皆さんにお願いして、アースデイちば実行委員会の菊地さんに立ち会っていただきました。

測定はRT-30を使用して会場周辺を徒歩(1m)で計測し全体の線量マップを作成するのと、当日の実行委員会本部に予定されている箇所、芝生広場の中心、フリーマーケット会場予定地などについては50cm高さでの測定も行いました。

当日は雨、風とも激しい荒天が予想されましたが、RT-30(2”×2”のシンチレーターの高感度線量計)を使用しGPSと連動してMapを作成することで短時間で午前中に無事完了することが出来ました。

会場全体の線量マップ(マーカーをクリックするとその地点の詳細を表示します)

より大きな地図で アースデイちば会場放射線量測定 を表示

GoogleEarthをPCにインストールされている方はKMLファイルを直接開くと数値が直読できます。
2012年アースデイ会場放射線量.KMZ


SIMG2153.jpg SIMG2158.jpg
大会本部予定箇所          芝生広場中心

測定結果は1m空間線量は平均値で0.06μSv/h程度の範囲で、海岸近くの方(0.045~0.050μSv/h)が線量が低下する傾向が確認されました。

SIMG2160.jpg SIMG2151.jpg
フリーマーケット会場予定地     Radi PA1100とスマートフォンでの表示

フリーマーケット会場に予定されている舗装部分でやや線量が増加(0.08μSv/h)しているためRT-30 でスペクトルを測定しましたが、同じ舗装部分でも駐車場では原発由来のセシウムが確認されたのに対して、フリーマーケット会場では石畳(花崗岩)の自然核種(カリウム)の影響らしいということがわかりました。
当日はまもる会のClearPulseA2700とHoriba Radi PA-1100(SWR株式会社)による測定も並行して行いました。 PA-1100とスマートフォンのGPSと連動した自動記録も大変興味深いものでしたがあいにくの天候でゆっくり拝見出来なかったのが残念でした。

各ポイントの詳細データー

大きなシートで測定結果詳細データーを見る


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