子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

市民測定室しらベルの講習会が開催されました

市民測定室しらベルでは、スタッフ(オペレーター)として参加希望の方やより深く放射線について知りたいという方を対象に講習会を随時開催する予定ですが、3月10日にその第1回が開催されました。
主に前回測定室準備会に参加していただいた方を中心に呼びかけを行いましたが、その時を上回る方に参加していただき狭い事務所がいっぱいになりスタッフは「立ち見状態」でした。

当日4月1日オープン以降の予約申込みの受付、寄贈された書籍の貸出についてスタッフから説明があり、多くの方から申し込みをいただきました。

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今回は「放射線の基礎知識」と「検出限界と定量下限(統計入門)」についてプロジェクターを使用しながら講習を行いました。
通常の講習会と異なり講義は45分程度で質疑応答の時間を多く取り、本やネット情報の独学では判らない点を質問し議論する機会と思えましたが、実際多くの質問が寄せられ最後まで熱心に傾聴していただきました。(講習会に用いた資料等は後日整理して公開されるそうです)

次回は測定器そのものの原理と実際の測定についての講習(実習)を行う予定です。(最初におさらい的は話も用意しますので1回目に参加できなかった方でも参加していただけるように考えます)
測定室ではこれまで土壌サンプルについては20検体以上を測定して測定精度を検証してきましたが、お知らせしたように市場流通食品を使ってデーター取りを始めています。実習では持ち寄った検体を前処理して容器に詰めて測定するまでの流れを見ていただく予定です。


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