子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

稲毛区4公園で土壌採取とガイガーミーティングを行いました(2)

(4)穴川中央公園
穴川中公公園は千葉市が昨年11月に空間線量の測定を行い、広場中央で0.14μSv/h 、側溝50cmで0.23μSv/hという数値が公開されています。

穴川中央

まもる会も以前ママの集いと連動して児童公園(複合遊具)の空間線量の測定を行いましたが、今回も地元のお母さんたちがお子さんをつれて参加してされました。

SIMG1874.jpg SIMG1875.jpg
 穴川中央公園 広場中央          左からNHE、A2700、Radi

今回参加された方が私たちの会でも以前使用していた富士電機サーベイメーターNHE(半導体検出器)を持参してくれましたので比較のためデーターを記録しました。

穴川中央公園(広場中央)
1m1cm
A2700(MrGamma)0.080.10
Radi PA-10000.090.08
富士電機NHE0.120.10

広場中央での土壌採取を行った後、集水ます、遊具脇の砂場、側溝(広場と通路の間の溝)など、お母さんたちが気になる所を測定して行きました。

SMG1878.jpg SIMG1881.jpg
集水ます付近を測定         「側溝」の地表部分

穴川中央公園(集水ます)
1m1cm
A2700(MrGamma)-0.19
Radi PA-1000-0.15
富士電機NHE-0.18

砂場の表面を掘り下げて地表部分と比較してみました。

穴川中央公園(砂場)
1m1cm-10cm
A2700(MrGamma)0.09--
Radi PA-1000-0.150.10

千葉市が昨年11月に測定して50cmで0.23μSv/hが検出され、その後「清掃」によって除染した「側溝」とは道路脇のコンクリート製U字溝ではなく、広場と通路(舗装)のあいだのなだらかなくぼみです。
現在でも右上の写真の様に土の上に落葉が堆積した場所で比較的高い数値が確認されました。

穴川中央公園(側溝)
1m1cm
A2700(MrGamma)-0.30
Radi PA-1000-0.35
富士電機NHE-0.23


採取した4箇所の土壌は順次乾燥、ふるいにかけて千葉県薬剤師協会検査センターに分析を依頼する予定です。

より大きな地図で 土壌採取予定及び調査結果 を表示


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