子どもを放射能からまもる会in千葉
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Horiba Radi の通信機能付きモデル PA-1100 が発売

すでにご存知の方もおられるかと思いますが堀場製作所の線量計Radiの新製品PA-1100が発売されました。

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堀場製作所HPより転載
カタログはこちら

外見上はほとんど変わっていませんがUSBとBlueToothによる外部機器との通信機能が追加されたのが眼玉です。ただし行政の担当者(千葉市にはそれほどの熱意があるとは思えませんが)や「まもる会」の様にGPSと連動して線量マップを作ったり、線量の変化を継続的にモニタリングしてグラフを作るといった目的でないと、あえて選ぶ意味が薄いかもしれません。
通信機能以外では
測定範囲(上限)の拡大がありますが、当面首都圏で身の回りの放射線量を知りたいという使い方なら、あまり関係ありませんが「簡易エネルギー補正」の搭載というのはちょっと気になります。

以前の記事 線量計のエネルギー補償について(MrGammaとRadiの比較)   で触れましたが、A2700(MrGamma)に対してRadiがやや高めの数値を表示するのはエネルギー補償の有無が関係しているのではないかと推定しているので、機会があれば是非比較してみたいと思います。

習志野ママの集いに参加されている方からの情報で旧モデル(PA-1000)が10万台だという情報をいただきましたが、価格コムを見ると確かに旧モデルのお買い得感は高いと思います。

実際に野外で測定するとA2700の測定時間1分でも長いと感じる事が多いので、半導体検出器を用いたエアーカウンタの5分は辛いものがあります。
堀場は推奨していないので誤差は各自で確認していただきたいのですがRadiはシンチレーターのサイズが大きく、感度が高いので30秒で取り敢えず結果が得られるのも大きな魅力です。
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