子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

栃木県における放射線測定結果

学校行事としてプールの使用の問題がありますが、修学旅行も大きなイベントで千葉では昔から日光が定番となっています。千葉県内ではありませんが栃木県が県下の小中学校、幼稚園、高等学校について調査した結果が公開されているので紹介します。なお旅行先の適否についての判断を行っているものではありませんのであらかじめ御了解下さい。またデーターは随時更新されると思いますので最新の結果を確認して下さい。

一点だけコメントすると測定位置(高さ)については1mのデーター、最大、最小と同時に平均値が比較評価のためには必要だと思います。

教育機関等における放射線量調査の結果 

(1) 調査期間
    平成23年5月13日(金曜日)から19日(木曜日)まで(延べ5日間)
(2) 調査対象施設
県内の小学校、中学校、高等学校、幼稚園及び保育所 総数1,266施設
小学校 392
中学校 170
高等学校(特別支援学校を含む)93
幼稚園 194
保育所 417
測定時の地上からの高さ
幼稚園、保育園、小学校及び特別支援学校は50センチメートル。
中学校、高校は1メートル。

最初にまとめを見ることをおすすめします。
教育施設等における放射線量調査結果概要(市町村別)(PDF:58KB)

初回の測定において数値の高かった那須塩原町、那須町について6月6日及び7日に行われた追跡調査の結果はこちらです。
2 追跡調査 

調査対象施設
平成23年5月13日(金曜日)から19日(木曜日)までの期間で行った、「教育機関等における放射線量調査」において、放射線量率が1時間当たり1.0マイクロシーベルト以上を観測した31施設
那須塩原市
19施設(小学校10、中学校1、高等学校1、幼稚園2、保育所5)
那須町
12施設(小学校6、中学校2、高等学校2、幼稚園1、保育所1)
1. 前回調査との比較
   簡易型シンチレーションカウンタ(前回の調査と同機種)での測定結果では、全ての調査対象施設で前回調査に比べて、放射線量率の減少が確認された。また、1時間当たり1.0マイクロシーベルト以上の学校等が15施設あった。

結果のまとめ
教育機関等における放射線量の追跡調査結果一覧(PDF:82KB)

(by otto)


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