子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

第1回の勉強会を行いました

昨日5月27日(金)、「子供を放射能から守る会」は始めての勉強会を開く事ができました。
場所は新検見川駅前の花見川ネット、時間は午後1時半からでした。

この日、花見川区のあちこちから9人ほどが集まり、それぞれが持ち寄った情報をシェアしながら、信頼できる情報の少ない現在において、私たちはどう考え、判断すれば良いのか、チェルノブイリの時のデータなども参考にし、様々な問題と不安について話し合いました。

小さい子のいるママ達が気になるのは、砂埃が舞う校庭での体育や運動会、汚染度が高いと言われるプールの汚泥を子ども達が掃除したりヤゴ採りしたりすること、そして給食に使われる食材や牛乳は充分安全であろうか、ということ。

放射能汚染の問題については、なかなか気安く話し出せない社会の雰囲気があり、子どもにマスクをさせるにも一目を気にてしまう肩身の狭さ。せめてその不安を話せる場が欲しい、本当はどうなのか知りたい、と言う思いがみんなにありました。

参加者の1人Mさんが自分の畑の土や、ある保育園の土を自費で調べ、持って来てくれました。
セシウムを示すグラフの大きなピークにはドキッとします。
この測定の単位はBq/Kg(ベクレル/kg)でした。
しかし土は(何でも口に入れる)子どもの口に入る事はあっても食品として食べるわけではありません。
そうなると問題は、「その土の上で作業したり転げ回った時の影響」「間違って、あるいは風で口には言ってしまった時の影響」「その土から育つ野菜や地下水への影響」になると思います。

これらの影響をBq/Kg(ベクレル/kg)から導き出すのは、とても素人ではできません。
単純にマイクロシーベルトに換算した時にそれほど大きな数字でなければ、少なくとも外部被曝に関する心配は大きくないと見て良いでしょうか。それでも、マスクは必要でしょう。
大人にとっては影響ない範囲でも子どもには大きなリスクになりえます。

ちょっと手探りな第1回目の勉強会でしたが、現在のように不確実な規準やデータに振り回されない状態に持って行くよう、声を上げるべき事には声を上げて行こう!というところで意見は一致、散会しました。

次回は6月22日(水)午前10時からです。
参加を希望される方はこちらからお申し込み/お問い合わせください。

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