子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

東寺山調整池付近の空間線量

昨年末の12月11日15日に若葉区みつわ台付近で空間線量を測定しましたが、千葉市の調査で比較的高い数値が確認された東寺山調整池について周辺の測定を行いました。


より大きな地図で 東寺山調整池2012.01.11 を表示

東寺山調整池は広大な敷地を有していますが、稲毛区の子和清水調整池の様に緑地公園として解放されていませんが(フェンスは設けられています)住民の立ち入りが禁止されているわけではないようです。

上図の青線で示した北側の入口から東側を通る側道は住民の方が「抜け道」(生活道路)として徒歩または自転車で利用されています。西側は調整池内を通り循環する通路で当日も住民の方がジョギングや犬の散歩などに利用されていました。


より大きいシート(html版)で千葉市内放射線測定結果を見る

SIMG1608.jpg SIMG1601.jpg
(左)南側から見た調整池全景 (右)調整池内通路脇 0.26μSv/h(1m)

SIMG1602.jpg SIMG1604.jpg
(左)調整池水路の手前 0.3μSv/h(1m) (右)水路の全景

流入口および常時冠水している「池」周辺で一定の濃縮が起きて1m空間線量が0.3μSv/hの箇所が確認されましたが、周辺への降下量がそれほど多くないためか絶対量としては花見川、稲毛地区ほど高濃度にはなっていないように見えます。(ただし、写真のように冠水してるため詳しくは調査できませんでした)

生活道路として利用されている東側の側道については0.1~0.11μSv/h程度ですが、上の写真の池に接近した箇所では0.15μSv/h(1m)と最大になりました。

今回はロケーションの確認と概要を把握するのが目的でしたが、流入口と池周辺は別途調査したいと思います。

関連記事
みつわ台地区で放射線測定を行いました
みつわ台、あやめ台調整池の追加調査結果 

関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/262-9cde1644
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。