子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

みつわ台、あやめ台調整池の追加調査結果

(1)みつわ台(みつわ台公園)の追加測定
先日の記事で紹介したみつわ台地区について「千葉市による空間放射線量測定でみつわ台公園で周囲に比べ比較的高い値が検出された」とうかがっていたので追加の測定を行いました。

みつわ台公園は住宅地よりの北面の高台の平地と南面の傾斜地をふくみますが、千葉市の測定値0.16μSv/h(1m)は高台平坦部中央で測定したものと推定されます。(以前何かの構造物があったのか基礎のようなものが残っています)

SCIMG1393.jpgSCIMG1401.jpg
左上は公園の全景、右上は全景写真にあるいちょうの木の根元の地表部分の測定状況です。


より大きな地図で9-12月放射線測定まとめMapを見る

データーの一覧も更新しました。
低地(傾斜地)の方が雨水によって放射性降下物が集まり線量が高い様に思いますが、みつわ台公園の場合は高台部分が0.04~0.05高いという以外な結果になりました。


(2)あやめ台調整池の再測定
以前園生市民の森の調査に付随して「あやめ台調整池」の一部について測定しましたが、今回木道部分から測定可能な箇所について地表から1m,50cm,1cm の空間線量を測定しました。

SCIMG1373.jpgSCIMG1377.jpg
木道上から(0.32μSv/h)      地表1m(0.58μSv/h)

SCIMG1378.jpg SCIMG1379.jpg
地表50cm(0.64μSv/h)       地表1cm(0.93μSv/h)

結果は写真の様に0.58,0.64,0.93μSv/hで測定高さによる変化が小さい事から放射性セシウムの広がりが一定以上あることがわかりました。また、こてはし台調整池と異なる点は土質が砂地であるため、放射性セシウムが地表近くに強く固着していないのではないかと推測しています。

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