子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

みつわ台地区で放射線測定を行いました

会のスタッフが房州方面の測定をしていた間、千葉市内の測定はしばらく中断していましたが、12月12日にみつわ台地区の測定を行いました。
依頼されたのは「ママの集い」にも参加されご自分でもガイガーカウンターを持ってご自宅まわりの公園、お子さんの学校周辺を測定されていた方です。お話を伺いながら気になる箇所についてREN200の数値と比較しながら測定を行いました。


より大きい地図で9-12月放射線測定まとめMapを見る

みつわ台は文科省航空機モニタリングでも空間線量が0.1~0.2μSv/hのゾーンと0.1μSv/h未満のゾーンの境界にあたる微妙な位置ですが、今回の結果では花見川区北部で検出された側溝や落葉での放射性降下物の濃縮という状況は見受けられませんでした。



最後にご自宅におじゃまして一番気にしておられる室内の空間線量をA2700とREN200で比較しました。
線量は0.04μSv/h程度で千葉市の平均からしても非常に低い(おそらく原発事故以前の水準)ものでしたがREN200は0.08μSv/hで「これ以上下がらない」そうです。

これまでSOEKSやTERRAとの比較も行って来ましたが、ガイガーカウンターでは0.1μ以下での精度に難があるようです。それ以外では数値のふらつきはあるもののA2700 の表示とよく一致していました。

SCIMG1382.jpg

今回依頼された方は9月にご自宅の庭の土壌を採取し個人で分析を依頼したとのことで、そのデーターを見せていただきました。分析機関で使用している装置はEMFジャパン211(NaI(Tl)スペクトロメーター)でI131(ND)、Cs134,Cs137,K40を定量してありましたが、その数値については驚きました。数値の公表は差し控えますが現在の空間線量から考えると非常に高いものです。土壌を採取したお庭を細かく測定しましたが「うーん」と唸って宿題をいただいて帰りました。

関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/242-62369cef
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。