子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

花見川いきいきプラザの調査と天台SCの再調査

(1)花見川いきいきプラザ(子和清水調整池)

花見川消防署、いきいきプラザ周辺は7月に測定しているので比較を兼ねて11月24日に調査を行いました。
花見川いきいきプラザは清掃工場に隣接した子和清水調整池(多目的施設)にある施設で、広大な草地の広場を有しています。
SCIMG1332.jpg
案内板の見取り図

調査結果はまとめMapに追記してあります。

大きい地図で9-11月測定まとめMapを見る

千葉市が10月12日に行った測定結果は以下の通りで、まもる会の測定結果も上記と大きく異なりませんが、1m線量は4箇所測定し0.1~0.15の範囲でした。何度も書いていますが原発事故から8ヶ月が経過し、放射性降下物の再配置が進行し、私たちの調査結果でも限定された範囲でも1m線量のバラつきが見受けられる状況で、これだけ広大な敷地で1m測定ポイントが1点だけ(みはる野公園も同じですが一番低い値を採用)というのは解せません。

千葉市測定結果

7月に測定した駐車場入口と消防署向かいの歩道については下表にまとめました。
7月11月
駐車場入口(1m)0.170.15
駐車場入口(1cm)0.350.20
消防署向かい歩道(1m)0.180.15
消防署向かい歩道(1m)0.310.22
地表部は大きく線量が低下していますが、1m線量の変化は限られたものです。地表部については他に流出したのか土壌に浸潤したのかはやはり土を調べてみないと判らないと思います。
みはる野、こてはし台、あやめ台の調整池とも地理的に大きく離れているわけではありませんが、周辺と比較しても放射線量の特異点はなく、利用形態の違いなどを調査しないと問題は解明できないと思いました。

(2)天台スポーツセンターの再調査

10月に行った調査で駐車場脇側溝で1.7μSv/h(1cm)が検出された部位について再調査を行いましたので報告が遅くなりましたが、結果を簡単に説明します。
メーリングリストでは既報ですが10月の調査後、結果について千葉県教育庁体育課に連絡しました。非常に丁寧に対応していただきましたが「県の基準は1mと0.5mの空間線量」との事で、それ以前に「民間で色々な方が測定されていますが..」というニュアンス でしたので、こちらも事実だけ伝えて電話を切りました。
再調査の結果はWebアルバムにまとめましたので下の画像をクリックしてご覧下さい。
前回1.7μSv/hだった箇所の土は跡形なく消えていて、線量は1/10に低下していましたが下の写真の左手のコーナー部はそのままで依然として1μSv/h(1cm)の部位が残っていました。
天台スポーツセンター駐車場
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