子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

11月2日勉強会

(1)11月2日の勉強会の資料

11月2日の勉強会は19名+お子さん多数でにぎやかな会でしたが、レポートの中身も濃く予定した時間では当初のテーマをこなすことが出来ませんでした。
当日配布された資料を公開しますので、初見の方は是非お読みになって感想やご意見などお寄せ下さい。

市民による除染の可能性

水産物の汚染について

農産物の汚染について

(2)福島原発震災情報連絡センター設立総会における木村真三さんの講演



除染と食品基準値の関連情報として福島原発震災情報連絡センター設立総会で行われた木村真三さんの講演について紹介します。 開始後1:03位から木村さんの講演が始まります。

最後の質疑をみても「過激な実証主義者」である木村さんの見解には異論があると思います。しかし常に住民に寄り添ってきた実践と、木村さんが格闘している事実の重みには誰もが圧倒されます。
私たちの会でマップを作ろうとか、ホットスポットだけでなくクールスポットも探そうとしているのは木村さんの影響によるところ大です。個人的にこの講演で一番感動(本来感動する場所ではなのですが)したのはいわき市荻地区の住民の皆さんが自ら線量計を持ち汚染マップを作成したこと、そのマップから土壌放射能濃度の差を放射性降下物が雪と一緒に落ちたのか(高濃度)雨と一緒に落ちたのか(比較的低濃度)という降下形態の差と分析した事です。「これこそ市民科学者」という木村さんのお話には深く同意します。
「市民科学者」とは故高木仁三郎氏の言葉でもあり「市民の立場に立つ科学者」という意味ですが、木村さんの「市民科学者」には「科学者と協働する市民」「科学者として行動する市民」という意味合いを強く感じます。


<関連記事>
ETV特集の放送予定など
木村真三さん講演会のツイート風まとめ
木村真三さんの講演会
3月15日になにが起きたのか(木村真三氏インタビュー)
ETV特集 :「続報 放射能汚染地図」 


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