子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

千葉市北部(こてはし台、長沼原町)の放射線測定を行いました

10月30日に、こてはし台の1公園、2公園、ちすみ公園、千種北公園、3公園、こてはし台公園と長沼原町のあけぼの公園の放射線測定を行いました。


より大きい地図で9-10月測定まとめMapを見る


より大きいシートで10月測定結果一覧シートを見る

空間線量(1m)の平均値は0.12μSv/h程度ですが、こてはし台3公園の例では砂地(0.09)草地(0.13)と公園(砂地)中央は周囲に比べて低い値になる傾向があるようです。ただし滑り台下は砂地であっても比較的高い値が確認されています。
こてはし台公園(テニスコート前)の木製ベンチの下は敷石の上に砂、枯葉などが吹き溜まっている箇所ですが0.56μSv/h(1cm)が確認されました。その場所での1m空間線量は0.12μSv/hでやはり空間線量への寄与は小さいようです。滑り台下は雨水の影響と考えられますが、ベンチ下は「薄いものでも吹きだまると濃くなる」という事かもしれません。(周辺の砂とベンチ下の砂のベクレル量を簡易的なもので確認できないか考えています)

こてはし台3公園 こてはし台公園ベンチ
左はこてはし台3公園の滑り台下、右はこてはし台公園木製ベンチ下

あと、長沼原町あけぼの公園は千葉市でも測定しているので結果を比較してみました。
前の記事でも書きましたが日時も異なり測定箇所も厳密には同じではありませんので、あくまで参考として見てください。(千葉市の場合は公園面積に関わらず1m空間線量は中央1箇所ですが「まもる会」では面積、高低差、地表の状態差によっては2ヶ所以上測定しています)

測定方法については千葉市のHPには見当たりませんでしたが文科省方式なら「時定数30秒設定で3回の平均」、私たちの会では「60秒の平均とその後の10秒ごとの移動平均を4回測定(計5回)」で約2分の平均を測定値としていますが、振れが大きい場合はさらに延ばしています。ちなみにガイガーカウンターなら5分以上、PinダイオードやCdTeなど半導体検出器を使用した線量計の場合は5~10分以上の測定時間を推奨します。

測定結果の比較(単位はμSv/h)
  千葉市 (測定日) まもる会in千葉 (測定日)
長沼原町あけぼの公園 0.17 2011/10/19 0.16 2011/10/30
山王ふれあい公園(芝生広場) 0.15 2011/10/11 0.13 2011/10/18
花島公園(芝部広場)
0.14
2011/10/17 0.13 2011/10/17
千葉公園 0.10 2011/10/20 0.09 2011/10/8
あやめ台調整池 0.16 2011/10/12 0.21 2011/10/26
みはる野調整池 0.24 2011/10/12 0.30 2011/9/9
こてはし台調整池 0.26 2011/10/12 0.30 2011/7/28

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